6話 ページ6
改めて、仕事内容をと、部屋に連れてかれると
そこにはメガネをかけた男性が一人
？？「おー君かい？マネージャーになってくれるって子は？」
『はい、』
PD「ニアが言ってた通り完璧だ！」
WB「あーでもパンさん、なんかこの子仕事内容改めて聞きたいらしくて、、、でも契約書はここにバッチリあるんで辞めるって事はありません！」
PD「なるほどね、じゃあ、A君ここに座って」
『……失礼します、』
WB「じゃあ、僕は仕事があるから、頑張って！」
『え、ヒ、ヒョーン』
WB「そんな可愛い顔しないの！じゃあ、」
『行っちゃった、』
可愛い顔なんかしてねーし
PD「じゃあ、さっそくだけど、君は今日から防弾少年団のマネージャーです！」
『はい、』
PD「で、女装をしてもらいます。」
そこなんだよ！繋がらねぇ、
PD「理由を説明するね」
『はい、お願いします。』
PD「君は防弾少年団って知っているいかい？」
『いえ、アイドルグループ？ってウビニヒョンから聞きました。』
PD「そうそう！いや、もっと頑張らなきゃなぁ、あ、こっちの話、」
PD「君アイドルって言ったら？」
え？質問？
『カッコイイ？』
PD「そう！うちの子達とってもカッコイイんだけど、」
『ど？』
PD「カッコイイが故か、トラブルも多くてね、特に女の子」
『はぁ、』
PD「最近、女の子のスタッフが最近立て続けにやめちゃって、」
PD「メイクさんが減ってメンバー達も困ってて、わたし的に原因の検討がついてるから君に女装してもらって、調査してもらおうと」
『いや、なら女装しなくても、』
PD「それがね前に一人君みたいに頼んだ男性社員がいて、“セクハラ”って言われて会社を去ることになっちゃって、そいつがほんとにセクハラした可能性もあるけどね、」
『え、』
PD「原因の子を辞めさせるにも決定的な証拠が無いとなんともね、ほら、SNSなんかで��メンバーに襲われました��なんて書かれたら困るからね〜」
PD「女の子もダメ、男の子もダメってなったから」
『女装、』
PD「そう！さすが！さっきから思ったけど君、理解力があるね〜」
『なんとなく理由は分かりました、』
PD「で、女装は？」
『します、』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 401人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
sumiko(プロフ) - とっても、面白いです。頑張って下さい。 (2020年12月20日 19時) (
レス) id: bc2f027781 (このIDを非表示/違反報告)
アヤ(プロフ) - ミルクジュースさん» なんか書き出したら止まらなくて､お気に入りさんが増えて頑張っちゃってます、これから更新頻度落ちちゃうかも？一応毎日一話は出来る様に頑張ります！まだネタがあるので^ ^ (2020年12月1日 22時) (レス) id: a0779e76b4 (このIDを非表示/違反報告)
アヤ(プロフ) - srさん» みなさんに面白いと思って貰えるよう頑張ります！ (2020年12月1日 22時) (レス) id: a0779e76b4 (このIDを非表示/違反報告)
ミルクジュース(プロフ) - 前から気になってたんですけど、更新速度亀一周通り越して、マッハ行ってますよね？笑笑 (2020年12月1日 21時) (レス) id: 6b0c06fd09 (このIDを非表示/違反報告)
sr - なんか、不思議になって来ましたね〜続き楽しみです。 (2020年12月1日 21時) (レス) id: 53a26bd6a3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アヤ | 作成日時：2020年11月26日 23時
