21話 ページ21
朝食を終えかグクさんがこちらに、
JK「あの、Aさん」
『なんでしょう？』
JK「ヌナ、って呼んでいいですか？」
え？許可制度？
可愛いな！おい、
『え？いいですよ、』
JK「ほんとですか！！」
『はい』
そんな喜ぶんだ、
そしてグクは真剣な顔になると
「……Aヌナは居なくならないですよね」
『え？』
あ〜立て続けに辞めてるってやつかな、
『大丈夫です！』
JK「約束です」
『はい、約束です！』
TH「グガ〜ヌナ独り占めしないでよ〜」
JK「してないです！」
『あ、皆さん、今日OFFなんで自由にしてもらっていいんですけど、私行くところがありまして、夕飯前には戻ります！』
YG「どこ行くんだ？」
『事務所で仕事が残ってて、』
ってのは嘘で、ブラックで鍛えられた俺の仕事処理能力舐めんな！！
可愛い弟のお見舞いだよ！1ヶ月くらい行けてねぇ〜んだわ！
＊すみません、急遽妹を弟に変更させてください！こちらの都合です、ほんとにすみません＊
NJ「手伝うよ」
『ダメです！みなさんも忙しいじゃないですか！』
NJ「え、」
『OFFなんですから皆さんは休むのが仕事です』
JN「やっぱりAちゃん面白いね〜」
YG「じゃあ、俺は作業して来る」
HS「寝る？」
YG「ちがう、作曲、」
『ほどほどに休んでくださいね』
YG「おん、」
『それでは私はこれで、』
「「行ってらっしゃい」」
『行ってきます』
ﾊﾞﾀﾝ
JK「どこでしょう」
TH「え？仕事でしょ」
JM「いや、車反対行ったよね？」
HS「ほんとだ、」
TH「ジムかな？」
NJ「いや、女の子だよ？」
TH「いや、ヌナ鍛えてるみたいでお腹も割れてたし、」
HS「鍛えてたんだ、…なんでお腹割れてるの知ってんの？」
TH「え、」
JK「ヒョンちょっとこっち来れますか？」
TH「……」
JN「ちょ、ユンギヤ、なにしてんの？」
YG「え？気になったんでついて行こうかと、ジニヒョン車を」
JK「お供します」
TH「ヒョン助けて、あと僕も行く、」
HS「え、練習は？」
JM「ヒョン、今日の仕事は、休む事です」
HS「……支度して来る」
NJ「さき車行ってますね」
JN「あ、僕は強制参加なのね、」
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sumiko(プロフ) - とっても、面白いです。頑張って下さい。 (2020年12月20日 19時) (
レス) id: bc2f027781 (このIDを非表示/違反報告)
アヤ(プロフ) - ミルクジュースさん» なんか書き出したら止まらなくて､お気に入りさんが増えて頑張っちゃってます、これから更新頻度落ちちゃうかも？一応毎日一話は出来る様に頑張ります！まだネタがあるので^ ^ (2020年12月1日 22時) (レス) id: a0779e76b4 (このIDを非表示/違反報告)
アヤ(プロフ) - srさん» みなさんに面白いと思って貰えるよう頑張ります！ (2020年12月1日 22時) (レス) id: a0779e76b4 (このIDを非表示/違反報告)
ミルクジュース(プロフ) - 前から気になってたんですけど、更新速度亀一周通り越して、マッハ行ってますよね？笑笑 (2020年12月1日 21時) (レス) id: 6b0c06fd09 (このIDを非表示/違反報告)
sr - なんか、不思議になって来ましたね〜続き楽しみです。 (2020年12月1日 21時) (レス) id: 53a26bd6a3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アヤ | 作成日時：2020年11月26日 23時
