女風マネ2【完】 (ページ44)

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92話ページ44

朝ごはんを作ろうと身体を起こそうとする

『ゔっ、痛い、』

腰に激痛、

『昨日のか、』

俺の声でユンギも起きる

YG「あ、ヒョン、ごめんなさい大丈夫ですか？」

『ん"？あ"～大丈夫、』

YG「声、ガッスガスですね、」

『さんざん鳴かされたからな、』

YG「可愛かったんでつい、」

『うるせぇ』

『はぁ、とりあえず朝ごはん作ってくる』

YG「あ、ちょっと待ってください」

ベットから出ようとすると腕を引かれ

『んっ…、』

YG「本当に可愛かったんですよ」

『ｯ朝から///……』

YG「もう一回します？」

『やめてください、』

YG「いいじゃないですか」

押し倒される、まじでヤろうとしてる？

『ん…っは…仕事だよ？今日、』

YG「わかりました…」

体を起こしユンギと向き合う体制になる

YG「本当にヒョンなんですか？」

『ん？あぁ、なんか契約の時手違いで？みたいな、そこまで影響無いし気にしてなかった笑笑』

YG「若いですね、」

『あのさユンギ、2人の時も敬語使わないで欲しい』

YG「いや、でも、」

『敬語だとなんか距離感じるから、』

YG「わかり、わかった」

『うん、そっちがいい』

朝ごはんを作ろうと立ち上がる

『ｳﾞｯ､』

YG「あ、俺も一緒降ります」

『ありがとう…』

ユンギに支えてもらい下に降りる

NJ「A、おはよう」

『ナムおはよう、』

JN「Aは休んでな～今日の朝は僕が作るよ～」

『え、ありがとうございます』

HS「Aソファーにでも座ってな～」

『いや、マンネライン起こしてきます』

JN「あ～そうだね、そろそろ出来るからよろしく」

『行ってきます』

YG「おい、」

『はい？』

YG「気をつけろよ？」

『大丈夫です』