女風マネ2【完】

89話＊ ページ40

ピョンテ！！


YG「なんで寝巻き着てんの？」


『え、やっぱり今日するんですか？』


YG「言ったじゃん」


『宿舎だよ？』


YG「聞こえるかもな」


『うっ、』




部屋に戻ると



すぐにAにキスを落とす、




さっきよりも深いキスを




『んっ///ふっ…//ん…////』




なんて可愛い声をもらすA




ベットへ運ぶと




『優しくしてくださいよ』




YG「考えとく」



『考えとくって、』






再びキスを落とし服の下から手を入れて鍛え上げられた腹筋をなぞる


ジミンなんかに見せびらかして




『っあ///ひょ、っん、くすぐったい、』




さっき着たばかりの寝巻きのボタンを一つづつ取り






くちびるから首、胸と、キスを落とせば







Aに綺麗な花が咲いた、






『ちょっと、見えないとこにしてくださいよ？』



YG「見えるとこじゃなきゃ意味ないだろ」







Aの突起を弄りながら一方に吸い付く



『あっん、///』




YG「感じ過ぎ、淫乱なの？」



『ちが、ユンギ、だ、からぁ』



YG「なんだよそれ」



『それより、ユンギ、ヒョン、した、』





下を見れば限界まで張ったAのあそこ





YG「お前まじでなんなの？」



俺で乱れていくA



普段はクソ真面目に仕事をするAが




『っん///、ヒョン、すきぃ//』




なんて言いながらよがってる




『ユンギヒョン、』



YG「ん？」




『苦しい？』




下を見れば俺のも限界だった



『今日は下でもいいですけど、初めてだから…』



YG「俺もだよ」



Aのズボンを下ろし、自分も脱ぐ




YG「後ろ向いて」



黙って言うことを聞くAが可愛い




ちょっと意地悪で

Aの蕾の周りを撫でてると



『ヒ…ヒョン…わざと…ですよね、』



YG「なにが？」



『わかってるくせに、』



YG「ごめん、ごめん、ちょっと焦らしすぎた」



と言いながら指を入れれば


『んっ！///』



なんて声をあげて腰の力が抜けるA




初めてだししっかり解かす



Aの口が寂しそうだったから



体制を変え優しくキスを落とす







すると緩くなるA



『ﾋｳｯ！ヒョン、増やすときは言ってください！！』



YG「ん？あ、ごめんキスしてたから」




さらに前立腺のあたりを刺激すると




ﾋﾞｸﾝｯと身体を震わせ背中に爪を立ててきた



それすらも愛おしい、

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