女風マネ2【完】 (ページ14)

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64話ページ14

圧巻されるパーフォーマンスが終わる、

会場は歓声と拍手に包まれた、

『さ！仕事戻るぞ！』

SA・YN「「はい！」」

WB「おかえり、」

『ただいま、あ、そういやウビニヒョンなんで助けきたんですか？』

WB「ん？あ～グガがさ、ヒョンが危ない！って血相変えて言ってたから」

『グクが……』

あいつなんなんだ？野生の勘？とにかく凄いな毎度毎度

JA「そこで立ち話してないで！！メンバー戻ってくるよ！」

WB「はーい」

『支度しま～す』

次にコメント等もあるため急いで支度が出来るようにする

外が騒がしくなり彼らが来る

一瞬だったが、

お疲れ様とだけ伝えると

会場へ、戻って行った

コメントが終わると再び外がうるさくなる

『お疲れ様！！』

JK「ヒョン！」

『おーー』

JK「あ、ごめんなさい汗かいてるのに、」

『いいよいいよ』

YG「A！！大丈夫か！」

『お！』

NJ「ユンギヒョンが一番心配してましたよ」

『え、そうなんですか？』

YG「いや、大丈夫ならいい、マネージャーなんだから時間守れ」

WB「まぁ、こいつも大変だったから許してやれ」

JK「大変って？」

『おい、』

WB「いや、えっと、」

JA「襲われてた、だったけ？」

WB「おい！！」

JA「え、なに？言っちゃまずかった？」

『ジア……』

ジア、お願いだからこの後どうなるか考えくれ！！

「「襲われた？！！！」」

JA「あ、ごめん、」

JK「ちょっとヒョン！どうゆう事ですか！」

『え、いや、』

TH「え、ヒョンどこ触られたんですか？上書きします！」

『ん？テヒョンどこを触ってんのかな？』

JM「ヒョンを襲ったやつ誰ですか？○ろしてきます。」

『お、……』

YG「しっかり聞かせてもらおうか、」

『ｱﾊﾊﾊ……』

NJ「お、」

HS「ヒョンも混ざったら？」

JN「遠慮しとく」

WB「おい、」

JA「なによ、」

WB「助けてやれよ」

JA「……ナム～メイク落とすわよ」

NJ「あ、はい」

『ちょ、バカ！やめろって！』

TH「ここですか？」

『ｯん！』

「「え、」」

JK「……ヒョン、」

JM「弱いんですね」

TH「ここ、」

YG「……」ｴｲｯ

『ﾝﾊｯ、や、やめろ、』

HS「うぁ、見てられない」

WB「俺も、」