61話 ページ11
JKside
歌謡祭、オープニングを終え、最後の大トリの為今は控え室、
Aヒョン…
ST(女)「おも〜い、」
『あ、手伝うよ』
ST(女)「え、あっ、ありがとうございます」
いいよ、ヒョン手伝わなくて、明らかに軽いじゃん、見てわかるよ凄い軽と思うよそれ、
ST(男)「え、また」
『あれ?また会いましたね』
ST(男)「いや、さっき言われた通りに行ったんですけどね、」
『じゃあ、一緒に行きましょう』
え、行くの?いや、優しいけどさ、
ねぇ、なんで、ヒョンは僕らのマネージャーでしょ?
TH「グガーーーーーー!」
JK「うぁ!なんですか!ヒョン、」
TH「やっと聞こえた!」
JM「そんな怖い顔してどうしたの?」
JK「え、」
NJ「凄い顔だったぞ、」
JK「ヒョンの寝顔よりはマシです」
NJ「な?!」
ん?何だこの感じ、前もあった気が、
JK「ヒョンが危ない」
HS「何?なんかあったの?」
JK「とにかくヒョンが!僕行ってきます!」
NJ「ダメだ!!もう出番だぞ、」
WB「なんだお前らもう行くぞ」
JM「ウビニヒョン、マネージャーがなんか危ないらしくて」
WB「え?あ、そういやあいつは?」
JK「迷子のスタッフを案内しに」
WB「は?あ〜わかった、わかった探しといてやるからお前らは行ってこい」
TH「グガ、…ほら探しといてくれるって、行こ?」
JK「ウビニヒョン、絶対ですよ」
WB「わかったよ、」
ウビニヒョンにまかせて舞台へ向かう
でもやっぱ心配、、
YG「グガ、その顔をarmyに見せるのか?」
JK「え、」
YG「Aは大丈夫だからその顔どうにかしろ、来てくれてる人に失礼だぞ」
JK「はい、ごめんなさい」
でもねユンギヒョン、ヒョンの顔も曇ってますよ、
それにみんな気づいてた、
道案内しては時間がかかり過ぎだと、
『あの、』
??「ねぇ、ちょっと、」
424人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アヤ(プロフ) - あやさん» ヌグッ、承知致した。努力する所存!! (2020年12月10日 21時) (レス) id: b24e0a5a0a (このIDを非表示/違反報告)
あや(プロフ) - ユン様攻めに攻めてほしいです (2020年12月10日 21時) (レス) id: 759235ef95 (このIDを非表示/違反報告)
アヤ(プロフ) - ミルクジュースさん» 了解です……( ^ω^) (2020年12月8日 6時) (レス) id: 7b57ad81dd (このIDを非表示/違反報告)
ミルクジュース(プロフ) - ほしいです…… (2020年12月7日 23時) (レス) id: 6b0c06fd09 (このIDを非表示/違反報告)
アヤ(プロフ) - ゆゆゆさん» 毎回アンケートに答えてくれてありがとうございます!!体調に気をつけて頑張ります! (2020年12月7日 20時) (レス) id: 7b57ad81dd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アヤ | 作成日時:2020年12月1日 22時