背中の傷には【鬼滅の刃】

「おかしな血鬼術１０」 ページ31

「は」
え、なに
私が？
甘露寺さんのことを好きとか思ってたということ？


「ち、ちがうのか？」
伊黒さんが頬を赤らめる

「いや、。たしかに尊敬はしてますけど・・・伊黒さん、ちゃんと話聞いてましたか」
柱合会議で言ったはずなんですけど


「いや、、、、、、、、、お館様のお話は聞いていたはずだが。頭に追いつかなくて」

オチャメだな

「明日の朝にはいつもの体に戻るんですから、大丈夫ですよー」

伊黒さんはすぐに顔を上げた

「本当か？お前は甘露寺を好きにはならないんだな⁉」

「いや、そこ・・・・・・はい、しのぶさんが解毒剤作ってくれてるんですよ・・
安心してください！蜜璃さんをおとせるのは伊黒さんだけですから！(蜜璃さん、いつもおちてるけど)」


「すまなかった・・・・ありがとう]

こうして私は伊黒さんと和解したのでした
チャンチャン





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すぐ終わってしまい・更新チョーおくれてすみません、

見ていただきありがとうございます

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