背中の傷には【鬼滅の刃】

「おかしな血鬼術７」 ページ27

えっと、次は悲鳴島さんだよね。山にいるよね。・・・・・・・結構遠いな⁉
まあしょうがない、、こっちから悲鳴島さんのいるとこ行ったことないし。

直感で行こう！

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・・今？お山に登ってます。え？速い？ま、まあ柱だし、てか、ここどこ。

でもたぶん悲鳴島さんのとこじゃないな。だってさ
鬼がめっちゃいるんだもん・・

「あーまたか」

数匹の鬼。「餌だ！」とこちらに走ってくる。

「影の呼吸、肆の型、陰影」

「目が見えない！」
「だから何だ、すぐ再生できる・・」

そうつぶやく鬼たち
「でも、残念。暗闇に突き落としてあげる.さようなら！」

そして私は鬼の首を切った、、、
ってどこだよ！


「カラスくーん」
困ったときのカラス頼みってやつ。
「はい！Aサン！悲鳴島さんのイル所ハ、あちらノお山デス！」

そうカラスくんが言ったのは、、、、
「反対側じゃん。」
すげーな、私。


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ちゃんと到着しましたよ！
悲鳴島さん？ああ、今私の目の前ですね。泣いてます。はい。

「あの、、本当にすみません」

「いや、。いいのだか、もう次の柱の所へ行く時間だ」

「マジっすか・・すんません」



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無理やり終わらせました。すみません

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