検索窓
今日:18 hit、昨日:1 hit、合計:4,226 hit

56ページ目 ページ15

.



いい匂いで目が覚めた。
なんか...美味しそうな匂いがする。

覚醒しきっていない頭でそんなことを思いながら寝室を出ると、キッチンに立って朝ごはんの支度をしている銀さんの姿があった。


貴「あれ?銀さん?」
銀「おー、起きたか。ほれ、もうすぐ朝飯出来るから準備してこい。」


なんで銀さん...
そうだったや。

一連の流れを思い出して納得。

あの後、ゆっくりテレビを見たりまったりしてから床に入った。

幸い布団は1組余分にあったため、銀さんにはその布団をリビングに敷いて、そこで寝てもらった。


なんか変な感じだなー。
いつもは朝ごはんにろくなものを食べていないからか、ふわりと香るこの匂いが不思議な感じで。

そんなことを思いながらある程度の準備をしてキッチンへと戻った。




___________________

更新、全然できていなくて本当にすみませんOrz

加えて、1週間後に中間テストを控えているためなかなか更新ができないかと思います。
更新できる時に沢山していきたいと思っているのでどうかご理解の方、お願いします!



1日が48時間くらいになればいいのに←

57ページ目→←55ページ目



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.1/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
15人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 坂田銀時 , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

銀色(プロフ) - とても面白かったです! なので凄く続きが気になります。 大変だと思ういますが更新待ってます! (2018年4月3日 21時) (レス) id: 54384483c3 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みや | 作成日時:2017年4月23日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。