検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:1,404 hit
小｜中｜大

13 ページ13

あれから私は教室に帰った。

美香「空！

…………何があったの？」

全部話した。もちろん晴にも。

美香「もう、涼はいいの？」

空「ひとまずは。」

美香「空が良いなら私は良いよ。」

空「うん。ありがとう。」

納得してくれた二人にありがたみを感じた。

晴「しかしこんなやつのどこがいいんだ？」

空「特になし？(笑)」

陸「おい！(笑)」

その数日後またたくまに私と陸の新たな関係のことが広がった。

……もちろん涼にも。

14→←12



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：桜もち | 作成日時：2018年3月23日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。