＃ 33 ページ32
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TOPPO side
アーセナルの言葉に
空気が変わる
赤「 俺らが仕事行ってる時はどうすんねん、」
橙「 それは、ほら お留守番してもらいましょ、」
ガムが答える言葉に被せてアーセナルは続ける
赤「 俺らに何かあったときは？ 」
何かあったとき、、
誰も答えられずにいると
赤「 俺らの仕事はいつ誰が死んでもおかしくない、」
赤「 そうなったとき、誰があいつの面倒見んねん、」
赤「 誰も居らんくなったら、それこそ可哀想やろ、」
そう言ってタバコの火を消すアーセナル
紫「 それも、そうやな、」
それに同意するように
ジャッキーが言い出す
黒「 ジョニーは どうやねん、」
その中でマックが
一言も喋っていなかったジョニーに聞く
紫「 そうや、お前よく一緒に居ったやろ 」
緑「 俺は、、」
ジョニーが話し出すと同時に
ホールの外で音が鳴る
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ここのシーン書きたかったやつ、、
アーセナルなんだかんだで心配してるやつね、
はい好き
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るる(プロフ) - 葵さん» ありがとうございます！！ゆっくりな更新ではありますが楽しんでいただけたら嬉しいです！続編できたのでそちらもぜひご覧ください！ (2021年2月15日 19時) (
レス) id: 2574532307 (このIDを非表示/違反報告)
葵(プロフ) - 楽しく読んでいます！ (2021年2月15日 15時) (レス) id: 1c2baac87f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るる | 作成日時：2020年9月17日 20時
