甘えん坊2 ページ33
A「フーっさっぱり!!」ｷﾞｭｰ
丸「暑っついなぁ(笑)」
A「イヤ？イヤなら離れるけど･･･」ﾌﾞｰ
丸「嫌ちゃうよ。ちゃうけど明日もお仕事の人ははよ寝なアカンよ。寝に行こ？」
手を繋いで寝室まで歩く。
ベットに潜り込むと隆平くんが腕を出してくれて、そこに頭を置いた。
A「今日は何してたん？」
丸「今日は仕事終わりに信ちゃんとご飯食べに行って、あの人明日早いからって食べたらとっとと帰らはったわ(笑)それからちょっと買い物寄って帰って来た。Aちゃんは？今日撮影やったんやろ？」
A「�陲舛磴鵑�休憩中にマジックして共演者さん達がおお〜ってびっくりしてやったけど、ええとこで噛み噛みやってみんなからマジックすごいのに全部チャラになったわ〜言うていじられてたわ(笑)」
丸「�陲舛磴鵑呂匹海い辰討皺聴Δ�られてんのやな。」
A「隆平くんもムードメーカーで可愛がられてるやん。共演した人みんな口揃えて言わはるで。いつか隆平くんとも共演したいなぁ。」
隆平くんの体の方へ身体を向けるとすぐ睡魔が襲って来た。
包み込むように隆平くんが背中をトントンしてくれた。
このトントン大好き。
疲れも吹っ飛ぶわぁ。
A「りゅ･･･へい･･･くん･･･好きや･･･で･･･」ｽｰｽｰ
丸「お疲れさん。ゆっくり寝いな。」ﾁｭ
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MARUTAKA(プロフ) - yasuda0911さん» ありがとうございます。初心者なんで分からないことばっかりですが頑張ります！ (2021年6月18日 9時) (
レス) id: 904b9ef271 (このIDを非表示/違反報告)
yasuda0911(プロフ) - 続き待ってます！ (2021年6月18日 1時) (レス) id: 39f9ce47b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MARUTAKA | 作成日時：2021年5月17日 23時
