哀には愛を。【un:cさん】 (ページ2)

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2day. ページ2

un:cさんside

今日はR.myliveのみんなでカラオケ！

ちなみに、

アルマラは

ア→僕、あんく。
ル→luzくん
マ→まむくん
ラ→Last.note.さん

っていう感じ。

(作者の都合上、会話分のLast.note.さんはラスノさんとして使用させていただきます)

まむ「何歌うー？」

luz「何でもいいよー」

ラスノ「僕は絶対歌わないから！」

『ラスノさん拒否しすぎですからw』

そんな会話をしていた時、
僕らの部屋の扉が開いた。

！？

何も頼んではないけど。

入ってきたのは
多分女子高生らしき子。

「えっ、あっその…すみません！」

まむ「えっ、女子高生！？可愛い！！」

「え、やっ」

ラスノ「ほら、困ってるよ笑」

まむ「だって目の前に女子高生だよ！？」

luz「ははっ、まむ本音出てる笑」

『あーごめんね？
騒がしくしちゃって。はい、どうぞ。』

とりあえず戸惑っている女の子に話しかけてみた。

「あ、すみませんっ。ありがとうございます！」

お、礼儀正しい。

『今度は気を付けてね笑』

「はいっ。あ、あの私、Aっていいます。
お名前を伺ってもいいですか！？」

突然すぎて
言葉に詰まってしまう。

『あ、うん。僕はun:c。また、会えたらいいね。』

A「ご迷惑おかけしました！」

最後まで礼儀正しい子だったな。

なんか印象的だなー

覚えとこう、Aちゃん。