スカイピースとのリア充な生活 (ページ7)

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告白2 みやじんページ7

じん目線

じん「てか、Aちゃんの着てる服めっちゃ俺のタイプ！」

A「本当ですか！ありがとうございます！！」

さっきから､Aちゃんが可愛くて仕方ない////
どうしよう､もしかして好きになっちゃった､かも･･･？

そして、なんやこんや話しているうちに俺とAは
めちゃくちゃ仲が良くなっていた｡
俺は人見知りだからこういうことは珍しい｡
いつの間にか、お互いのことを呼び捨てしていた｡

じん「で、Aは彼氏とかいるの？」

A「それが、いないの～｡早く欲しいな～｡」

じん「じゃあ、俺がなろうか？」

A「え･･･？」

え?今俺何て言った？
付き合おうかって言った？

え、どうしよう･･･
確かに酔ってて、結構きわどい質問とかはしちゃってたけど
まさか告白するとは､自分でもビックリする｡

でも、今さら嘘だなんて言える雰囲気では無い｡
ここは突き通すしかないか｡好きなのは事実だし｡

みや「じんたん本気で言ってる？」

じん「うん｡本気だよ｡」

みやが問いかけてきた｡
みやもきっとAのことが好きなんだろう｡

みや「じんたん､ちょっときて｡」

俺は頷いて､みやの後に続く｡

その様子をテオくんもAもポカンとした顔で見ていた｡

～トイレにて～

みや「分かってると思うけど､俺Aのこと好きだから｡」

やっぱり｡

じん「俺も好き｡だから告白したんだし｡」

みや「勝負だな｡俺はAが告白をOKしても､諦めないから｡」

まさかみやがライバルになるなんて思ってなかったけど｡

かならず､お前を振り向かせるよA｡

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なんか､最後よくわかんなくなっちゃいました｡ｽﾐﾏｾﾝ