お泊まり2 じんたん ページ12
A目線
私は着替えを選びながら、わくわくしていた。
だってじんたんの家に泊まれるんだよ?
こんなハッピーなことある?
あ、でも心臓もたないかも・・・
そうだよ!じんたんのことずっと見られる〜♪
とか思ってたけど、泊まりってつまり あんな事やこんな事を・・・カァァァ///
ダメダメ、じんたんはそんなことしない・・・よね?
とか色々考えているうちに、じんたんの家の前。
A「じんた〜ん!持ってきたよ。どこ置けばいい?」
じん「え?あぁ、じゃあお風呂場に置いといて。」
A「オッケー!」
そして、なんやこんや話して
最初は結構、意識しちゃってたけど話してくうちに
いつもどうりで完全に普段の感じになっていた。
A「じゃあ、お風呂借りるね!」
じん「あん!どうぞ〜!」
じん目線
ヤバいヤバい!ついにAがお風呂に入っちゃったよ・・・
どうしよう、さっきまではなんとか冷静を保ててたけどお風呂上がりは
ちょっとヤバいかも。
そうやって焦ってたら、Aがお風呂から出て来た。
A「じんた〜ん!お風呂上がったよ!」
乾ききってない髪
火照ってるほっぺ
潤んだ瞳
それら全部がAを可愛く見せる材料みたいで
いつもの何倍もキレイで可愛い。
じん「う、うん。」
俺は動揺しつつも、返事をする。
A「どしたの?顔真っ赤だよ?」
そう言ってAは俺の隣に座り、手を俺のおでこにあてた。
そんなことされたら、理性なんてもつわけない。
じん「Aがいけないんだよ?ボソッ」
A「え?なn」
俺はAを押し倒していた。
じん「もう、離さないから。」
88人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
歌音(プロフ) - 私もスカイピース好きです!じんたん派です! (2018年8月6日 10時) (レス) id: eebcc8fec2 (このIDを非表示/違反報告)
きみまろ - てみじの小説、アンケート作ったので良かったら投票してくださぁい!!! (2018年4月5日 0時) (レス) id: 8535c92be4 (このIDを非表示/違反報告)
ゆー菜っ葉(プロフ) - きみまろさん» こっちも遅くなってスィスェん! (2018年4月4日 23時) (レス) id: d423555095 (このIDを非表示/違反報告)
きみまろ - お気に入り40人突破ぁ!嬉しみ!! (2018年4月4日 23時) (レス) id: 8535c92be4 (このIDを非表示/違反報告)
きみまろ - ゆー菜っ葉さん» 返信、遅くなってスィスェん。 (2018年3月31日 20時) (レス) id: 8535c92be4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:きみまろ | 作成日時:2018年3月7日 16時