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HS「私は “これから日報” の記者のクォンです。私は会長とは元々付き合いがあったので、よく記事を書いていました」
メモ＿会長と付き合いがあった記者
SC「君は何故、僕とは初対面なのかな？」
HS「当たり前ですね。…会ったことないので(笑)」
【コンセプト崩壊】
(笑)気を取り直して…
HS「私が思うにこの事件は、皆さん御存知の例の事件です」
メモ＿例の事件とは…？
DK「私がおかしく思うのは、会長が私達を呼んでおいて…」
HS「私がおかしく思うのは、君が！本当に次男で合っているのか？パク・ソクミン」
メモ＿ソクミンはパク会長の次男ではない…？
DK「私は本物の次男だよ」
HS「証拠は？」
WN「本物のパク・ソクミンさんです」
メモ＿ウォヌはソクミンを庇っている…？
MG「この事件自体がなんなのか、調べてみましょう」
「そうだね」
今回のパーティーの詳細を調べるべく、何か手がかりを探す参加者達。
SC「この糸はなんなんだろう」
【ロープ】
SC「この糸は何故此処に置いてあるんだろう」
「ゲームに関係してるのでは…？」
メモ＿謎のロープ
DK「これが貰った遺言状だけど…」
中庭のような場所に、ソクミンとウォヌの姿が。
他の参加者は居ない。
DK「これは偽物」
メモ＿偽物の遺言状。一体なんのために…？
WN「危ないと思ったら、体に隠さず、他の所に隠せ」
DK「本物の遺言状とすり替えなきゃいけないだろ」
2人は何をやろうとしているのか……。
DN「パク会長のパーティーに集まった私達を1人ずつ殺すって言っただろ。パク会長の何か陰謀があるんじゃないのか？」
メモ＿パク会長の陰謀…？
ここで、机を調べていたジョンハンが何かの書類を発見。
【随行秘書の決裁書類】
VN「見ても良いですか？」
近づいてくるハンソルを、書類を持ちながら避けるジョンハン。
JH「随行秘書さん」
VN「はい？」
JH「決裁した件がありますか？」
VN「勿論。随行秘書として、決裁することは多いですよ？」
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三日月光(プロフ) - れいさん» れい様、コメントありがとうございます！Instagramの韓国語のことでしょうか？私、ハングルは全く出来なくてですね…Google翻訳を使用しているため、正確なハングルではないので、オッパになっていたんだと思います。早急に修正致します。ご指摘ありがとうございます！ (2022年5月19日 17時) (
レス) id: ba0b31058b (このIDを非表示/違反報告)
れい - なんでヒョンなのに韓国語ではオッパって書いてるんですか??？ (2022年5月19日 13時) (レス) @page27 id: 77c2f9b798 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：三日月 光 | 作者ホームページ：http://commu.nosv.org/p/yumie87hir
作成日時：2021年11月19日 2時
