にぃとぴっぴとあなたの日常 (ページ50)

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にぃのお友達＋作者から移行についてページ50

松本「…あれ？旬？何してんのお前w」

小栗「いや、それはこっちのセリフw そんなに大量な荷物持ってお前何してるの？その子誰？」

松本「質問ばっかりだなw この子は俺らが育てることになった子。ほら、A名前言える？」

A「………A」

名前だけ言って、すぐに潤くんの胸に顔を隠したAちゃん。

小栗「Aちゃんっていうんだ！かわいい名前だね♬ はじめまして。小栗旬です！」

松本「なんか絶賛人見知り中らしいよw」

小栗「そうなんだね～笑仲良くなれたらいいな！潤、買い物終わった感じ？暇してる？」

松本「ご飯食べたら帰ろうと思ってたけど、一緒に食べる？てか、うちくる？」

小栗「行きたい、」

松本「おいでw いまはみんな仕事で誰もいないから！」

お昼ご飯を3人で食べ、お家へ。

小栗「え、広すぎない？」

松本「うちの社長すごいからw てか、荷物運ぶの手伝って！うちのお嬢さん、外では歩かないみたいだからw」

小栗「わかったw え、玄関も広！」

松本「こういう時にすごく便利だよ笑笑」

A「にぃ、ボール！」

松本「ちょっと待っててな～いまから膨らましてあげるから！」

小栗「Aちゃん、俺が膨らましてあげるよ！おにぃちゃん、忙しいからさ！」

A「………あーと！」

松本「いま、めっちゃ考えたなw」

作者です。
更新が空き申し訳ないです。
初作品なもので、すでに容量がいっぱいなことに気がつかず、あたふたしておりました汗
移行が完了いたしました。
どのようにリンク付けすれば、皆様にスムーズに読んで頂けるのかわからず… 皆様にお手数をおかけします。
もしよろしければ、にぃとぴっぴの日常②でもよろしくお願いいたします。