にぃとぴっぴとあなたの日常 (ページ37)

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京本「ん？手越くんから電話だ！もしもし？」

手越「大我ごめん、いま大丈夫？移動中？」

京本「移動中です！大丈夫ですよ！ A泣いてます？」

手越「俺ちょっと今から撮影なんだけど、俺が離れるってわかると泣いちゃって…
大我が大丈夫だったら、30分くらい、A
とテレビ電話してあげれる？」

京本「いいですよ！メンバーもいるんで、Aちゃん、暇にならないと思います！」

手越「ごめん、助かる！ A、大我がお話しててくれるって！」

テレビ電話に切り替え、大我くんと北斗くんか映ります。

A「あー！ほっくん、たいが～」

松村「Aちゃん、さっきぶり～」

京本「Aちゃん、おはよ～！」

A「おあよー！」

ジェス「ん？Aちゃん？ズドン！」

A「じぇしゅ！じゅどん！笑」

SixTONES のおかげで、助かった手越くん。
撮影場所に向かいながら、メンバーに昨日、一昨日の事を話します。

加藤「なるほどなw 手越も大変だったね」

手越「いやいや、全然！楽しよ！俺朝寝坊したから、樹と北斗がAの支度とかしてくれたみたいで笑」

小山「Aちゃん、人見知りするのー？」

手越「いや、昨日まではそんなことなかったんだけどね～今日は何故か人見知りしてるっぽいね。みんな、迷惑かけるけどごめん」

加藤「いやいや、俺らも協力するよ！まずは人見知りからだけど…笑」

集合、手越さんの個人の写真を撮り終わりました。スタッフさんに許可を取り、インタビューは、Aちゃんも横にいていいことに。