朝 ページ35
AM6:00
A「う？ 」
Aちゃん、樹くんに 抱きしめられいていい 身動きとれません笑笑
A「じゅったーん！起きて！ 朝よ？」
田中「Aちゃん、もうちょっと…」
樹くんから解放されたものの、ベットから1人で降りることができないAちゃんは、樹くんの上に乗りますw
田中「Aちゃん、重いよ… お腹 苦しい汗」
A「じゅったん。おはよー A じゅーしゅ飲みたい…」
田中「よし、しょうがないw 起きるか！ Aちゃんおはよう〜！ 」
おはようのぎゅーをしてから 起きます。
A「きゃ〜 じゅったん起きた〜」
田中「起きたよ〜 起こしてくれて ありがとうな！ リビング行こうか！」
Aちゃんを、抱っこしながらリビングへ行く樹くん。
松村「おはよ〜 え、樹が起きてる！笑」
A「ほっくん、おはよ〜！」
田中「うん、Aちゃんにね、起こされたよw 北斗、何か飲み物ある？ Aちゃん、喉乾いたっぽい！」
松村「はい、オレンジジュース！ 俺、朝ごはん作っちゃうわ！」
田中「ん、ありがと 」
名前「じゅったん、」
田中「よし、A じゅったんと顔を洗いにいこーか！」
顔も洗って、テレビを一緒に見ていたAちゃんと樹くん。
松村「できたよ〜 いっしょに食べようか！」
田中「北斗 ありがとう！」
A「たべりゅ〜」
田中「A、あーん、」
A「あー、 ん！おいちー！」
松村「よかった！ たくさん食べてね♬」
朝ごはんも食べ終わり、服も着替えて 準備オッケーなAちゃん。
田中「手越くん、起きてこないね〜 」
すると、階段からドタバタ音がします
手越「やばい！ 寝坊した！」
A「ぴっぴ！ 」
手越「おはよ、樹も北斗もおはよ！ Aの事ありがとう！ 時間ないから、もういくわ、マネージャーさん下に待ってる笑」
田中「僕たち今日移動多いんで、何かあったら電話ください！」
手越「ありがとう！ A、いくよ！」
松村「Aちゃん、また夜ね〜！」
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美紀 - ジャニーズ大好きです最高です更新大変だと思うけど頑張ってください応援してます (2020年1月1日 18時) (
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作者名：yumi | 作成日時：2019年12月31日 11時
