にぃとぴっぴとあなたの日常 (ページ20)

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早起きだったから、眠くなって来たAちゃん。ぐずり始めます。

松本「手越、A貸して？
ぐずってるし、俺家の中探険しなかまら、Aのこと面倒見とくわ！ SixTONES のみんなにAのこととか、話しといて！」

手越「ありがとうございます！はい！」

潤くんはAちゃんを抱っこして、探険しに行きました。

手越「実は昨日、Aのことをテレビ今日の入り口で拾って、……………ということで、僕と潤くんがAを育てることになりました！」

昨日からの出来事を話す手越くん。
SixTONES のみんなも真剣に聞きます。

手越「なるべく俺らで育てようと思ってるんだけど、仕事の都合とかで、面倒見れない時とか、みんなに頼んじゃうかもしれないけど、予定入ってたりしたら遠慮なく断ってな！」

京本「僕たちにも、面倒みさせてください！ Aちゃん可愛いし、僕も懐いてもらいたい！手越くんと潤くんと一緒に住むことになったわけですし、何か手伝いたいです！」

手越「大我… ありがとう！」

森本「僕も、子供大好きですし！」

他4人「おれも！」

手越「みんなありがとう！まずは、Aの人見知りを直すところからだな笑笑」

田中「そうですね！笑笑」

ジェス「樹、Aちゃん早起きみたいだし、毎朝起こしてもらいなよAHAHAHA！」

田中「ばか、俺だってママいなくても起きれるし！」

手越「樹、朝弱いの？俺今日、 Aに起こされたけど、起きざるを得ないし、割とスッキリ起きれるかもよ？笑笑」