にぃとぴっぴとあなたの日常 (ページ15)

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事務所につき、社長室の前まで来ました。

手越「なんか緊張する～」

松本「笑笑別に悪いことしてるわけじゃないし。入るぞ！」

手越「はい。笑笑」

松本「コンコン！失礼しまーす！」

ジャ「お、you達待ってたよ！」

A「じぃじ！」

ジャ「A！元気かい？ 2人と生活してて楽しいかい？」

A「楽しい！一緒がいい！」

ジャ「そうかい！それは良かったヨ☆」

松本「ジャニーさん話って？」

ジャ「そうそう！そうだった！Aは、僕が親権を持つことになったんだヨ☆
でも2人に育てて欲しいんだ。いい？」

手越「え？まじ？ジャニーさんAの親？」

松本「また、凄いことを笑笑」

ジャ「いいじゃん！僕もAみたいな可愛い子供、大歓迎だよ！」

手越「ま、俺は、Aと暮らせるならそれでいいや！」

ジャ「そう言ってくれると思ってたヨ☆
君たちには、僕からプレゼントがあるよ！」

松本「え、何？」

ジャ「家だよ！ you達が一緒に暮らす家をプレゼントするよ！事務所も近いし、家具もすでに入れてあるから、あとはyou達が自分の荷物を持って行けばすぐに住めるよ！」

手越「え、まじ？ありがとう！
早く家見て見たいー！」

ジャ「そうそう！you達の夕方からの仕事は、明日に変更しといたから今日はもう帰っていいヨ☆」

……ありがとう笑笑

ジャニーさんの、素晴らしき行動力で、俺ら3人は一緒に住むことが決まり、そして、家までプレゼントしていただきました笑笑

松本「ジャニーさん、色々ありがとう。とりあえず、プレゼントしてくれた家行ってみるわ。」

俺らが、社長室を出ようとすると、コンコンとノックの音が。