にぃとぴっぴとあなたの日常 (ページ14)

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AM6:00

Aちゃん、目が覚めました。横を見てみると、左にぴっぴ、右ににぃが寝ています。
一安心。目が覚めて暇なので、ぴっぴを起こします。 Aちゃん、その選択正しいです！笑

A「ぴっぴ！起きて！ぴっぴー！」

手越「A？まだ早いよー寝ようよ～」

A「あ。ぴっぴ起きた！」

Aちゃんを見た手越くん。お目々ぱっちり開いてるAちゃんを見て、手越くんは二度寝を諦めます。そして、寝ぼけた頭で思い出します。潤くんの朝は怖いんだっで噂で聞いたことを。

手越「A、にぃ疲れて寝てるから、ぴっぴとリビングいこう！」

A「うん！ぴっぴ、おはよー！」

手越「おはよA！」

手越くんとAちゃんが遊んでいると、潤くんが起きて来ました！

A「にぃ、おはよ！」

手越「潤くん、おはようございます！うるさかったですか？」

松本「2人ともおはょ。いや、大丈夫。目が覚めたから。とりあえず朝ごはん作るわ。」

手越「ありがとう！おれ、お腹すきましたわら」

A「Aも！お腹しゅいた！」

潤くんが、朝ごはんを用意してくれている間、手越くんとAちゃんは、高い高いをして遊んでいました。

すると… 手越くんの携帯がなりました。

手越「もしもし。手越です！
え。ジャニーさん？うん。うん。おれは夕方からだよ！潤くん？ちょっと待ってね！潤くん、今日仕事何時から？」

松本「夕方から！」

手越「だって！ジャニーさん聞こえた？笑笑うん。わかった、昼頃行くわ！はーいじゃあね！」

松本「ジャニーさんなんだって？」

手越「Aのことで話があるから、昼頃に来てって。」

松本「おっけ！朝ごはんできたし、食べるか！」

そんなこんなで、朝ごはんを食べ、支度をして、事務所に向かった3人。