こんなの非！現実過ぎます!! (ページ3)

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why？何がどうなってそうなった！ページ3

～Aサイド～

ｺﾂｺﾂｺﾂ

私と雷は気配を消してゆっくりと階段を上って行く

泥棒だったらとりあえず飛びかかって関節技決めて本当の地獄でも見せてやるか～←

さて､多分ここの部屋だと…ん？

？「＿＿＿＿＿かよ！」

？「なら＿＿＿＿＿」

…しゃべっているということは二人以上確定だな

よし､突撃じゃー！←悪人顔

『おいうちの家(しま)で何やってるんd…は!?』

そこにいたのは…

～？サイド～

ドッシーン！！

痛った！…ここ何処だよ

目が覚めたら見知らぬ天井って…誰かの家か？

確か昨日飯食って風呂入って三人で寝て…何でここにいる？

俺は考えるのに夢中で後ろにいた奴に気付かなかった

？「おい…ここ何処だよい？」

？「?!ぐっ」

やべえ！首しまって…

？「お…俺が知るかよ！」

？「なら何故お前がここにいるんだよい？」

？「それh『おいうちの家(しま)で何やってるんd…は!?』!?」

こいつは誰だ!?

～Aサイド～

『…』

？「「…」」

気っまずい｡そういえばさっきから思ってたんだが…

？「…おい」

『はい何でしょうか？』

？「ここは何処だよい？場合によればお前を敵とみなすよい」

『ああ､そりゃ警戒しますよね｡自己紹介しますか｡私の名前は嵐原Aと申します』

？「それは聞いていない｡ここは何処だと聞いているんだよい」

『ここは日本です』

？「日本？そんな島は聞いたことないよい」

『当たり前です｡もう面倒なので単刀直入に言いますね｡ここはあなた方がいた世界ではありません』

？「「は？」」

？「どういうことだ？証拠はあるんだろうな？」

『ええ勿論｡ちょっとここのカーテンから外を見てくれない？』

私は二人を促すと二人はしぶしぶ外を見た

？「「!?」」

『どうですか？この日本は犯罪はほとんど起きません｡海賊は当の昔にいなくなくなりました

海賊王なんかもいません｡比較的平和な国です｡少なくともあなた達の世界より』

？「…どうやら信じるしかないみたいだねい｡だが何故俺達の世界のことを知っているんだよい？」

『んー言っていいのかわかりませんがあなた方にも知る権利はありますし…いいでしょうお話します

あなた達の世界は私達はONEPIECEという物語です｡内容はある男が海賊王になるまでの物語

っていう感じですね』

？「海賊王!?ロジャーのことかよい？」

『いえ､この物語の主人公は二代目ですね』

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