翌朝 ページ36
次の日―
目が覚め、時間を確認する。
【6:08】
体を起こし、ベッドから降りる。
ユミはまだ眠っているようだ。
Aは部屋を出てリビングへと行くと、
ソファーでジェジュンが眠っていた。
あっ・・・あたしがベッド借りちゃってたから・・・
ジェジュンに近づき、下へと落ちていたブランケットをかけなおす。
起きる様子もなく、スヤスヤと眠るジェジュン。
やっぱりきれいな顔だな・・・。
そんな人にあたしは・・・・・
「はぁ〜〜〜〜・・・・」
大きなため息をつくと、
「どうしたの?」
振り向くと、そこには首からタオルをかけ、汗をかいたユノが立っていた。
YH「おはよう^^」
「あっ、おはようございます。」
ユノは冷蔵庫からミネラルウォーターを出し、
飲みながらリビングへと入ってきた。
YH「起きるの早いね^^ちゃんと眠れた?」
「はい。二日も続けて迷惑かけちゃって・・・本当すみません。」
Aがそう言って頭を下げると、
YH「ハハハ(笑)大丈夫だよ^^メンバーも楽しそうだったから♪」
そう言って爽やかに笑った。
ユノにお願いをして、顔を洗わせてもらい、
「自由にしてていいから」と
そのままユノはシャワーへと入っていった。
リビングに眠っているジェジュンといるのも
なんだか緊張するので、Aはもう一度ユミの眠る部屋へと
戻ろうと方向を変えた。
と、
「「わっ!」」
振り返るとチャンミンが立っていて、ぶつかりそうになった。
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miku(プロフ) - 読むのこれで三回目です(*^^)また、ジェジュンのお話書いてください(>o<) (2014年7月13日 15時) (レス) id: c94d574526 (このIDを非表示/違反報告)
くりり(プロフ) - ひろさん» あっは(≧∇≦)♪コメント見た瞬間嬉しくて声に出して笑っちゃいました(*´ω`*)本当ありがとうございます^^ (2013年8月28日 18時) (レス) id: f1152b8b31 (このIDを非表示/違反報告)
ひろ(プロフ) - また来ちゃった( ´艸`)ホントに大好き♪ (2013年8月28日 1時) (レス) id: 471c50a7f7 (このIDを非表示/違反報告)
くりり(プロフ) - ひろさん» わぁ><ありがとうございますTT作者もちょいちょい読み返しております^^(笑)一番好きなシーンは空港のところです^^あはっ (2012年12月29日 12時) (レス) id: f1152b8b31 (このIDを非表示/違反報告)
ひろ(プロフ) - 何回読み返してもいいですね( ´艸`)本当に大好きですよ~♪このお話(^_^)b (2012年12月28日 22時) (レス) id: 2a77edd936 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:yumi