短編集【鬼滅の刃】【リクエスト】

時透無一郎【監禁】※ピンク注意 ページ12

「A。おはよう」

Aは手や足を縄で縛られ、完全に目から光が消えていた。

「ねぇ？僕のこと好きだよね？」
「もうやだ...帰してよ」

急にAを殴る無一郎。

「前もいったよね？Aには僕しかいない、僕を愛してるんだよ？」

毎日のように調教、否洗脳をし続けた。


＊


「A。僕のこと好きだよね？」
「うん...私は、無一郎のことが好き。私には無一朗しかいない」

目には光がない、ただ台本を読まされてるようだった。

「なら...どうしてもいいよね？」
「え...？」

いつの間にか露になった胸。
そちらにばかり気がとられていると、いつの間にか無一郎の手はAの下線部に触れていた。

「ひゃ」
「ほら、気持ちいいんでしょ？」
「違っ...や」
「嫌じゃないでしょ？続けてほしいくせに」

深いキスを交わす二人、Aはそのままくたりと倒れてしまった。

「あれ？刺激強すぎたかな...目が覚めたら、楽しみだね？A」


※※※
どうでしょう？皆さんヤンデレとピンク好きですね。それより遅れてしまい申し訳ありませんでした

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