4 ページ4
sideそらる
現在入浴中です。
「やってしまった、、。」
馬鹿なのか俺は、、まだ、まともに話して一日もろくに経っていない女の子の頬をなめるなんて、、しっかりと働いてくれ、俺の理性。あがったらしっかりと謝ろう許してくれるかな?もしかして、『もう、いやです。』なんて言われたら、、。どうしよ、
「お風呂早く上がろ。」
俺にしては早い方の約20分程度で上がってきたのに、、
「寝てるww」
可愛いな。
「疲れたよな。お休み。」
俺は、そう言って彼女の髪をそっと撫でた。
一瞬彼女がほほ笑んだ気がした。
「さぁ、俺もそろそろ寝るかな。」
明日からの学園生活は今以上に楽しいだろうなと考えながら俺は、眠った。
19人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
setogutiyume(プロフ) - ご指摘ありがとうございます!もう少し自分自身にまとめる能力をつけたいと思います! (2019年10月4日 17時) (レス) id: dfe0b90818 (このIDを非表示/違反報告)
和蘭 - お話はとても良くて好きです!でも、ページにびっしり文字が並んでいて少し読みにくいと感じました。 (2019年9月30日 20時) (レス) id: 4e35f0ed75 (このIDを非表示/違反報告)
オセロ - はじめまして!初コメです! いつも面白くて、楽しい話なので、更新頑張ってください!(`'∀'´)ノシ (2019年7月8日 14時) (レス) id: 3d9b2eea0d (このIDを非表示/違反報告)
瀬戸口ゆめ - ご指摘ありがとうございます。不快な気持ちにさせていたらすみません。以後きをつけますので、今後ともよろしくお願いします。また、ご指摘などがあれば言っていただけると幸いです。 (2019年5月21日 1時) (レス) id: 5ab49cc5d8 (このIDを非表示/違反報告)
ぽん - オリジナルフラグをちゃんと外しましょう (2019年5月21日 0時) (レス) id: 1dee298e99 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:瀬戸口ゆめ | 作成日時:2019年5月20日 17時