検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:596 hit

一月十三日夢(2) ページ2

先ほどの続きです。

語ってた私は調子に乗り獄寺に前からハグします。もちろん彼は驚き、若干暴れてた気がします
私が「獄寺あったかい...安心する...」 と言うと彼は仕方ないな的な感じで私の頭を撫でました

その後、私は獄寺から離れて「山本も〜!!」と山本にもハグします。すると彼は獄寺よりもひんやりしてました。「山本、獄寺よりひんやりしてる...でも落ち着く...」そう言うと何故か彼は切なそうにしてました。

すると私と意識を共有しているツナがいじけてるのに気付き私は二人に元の世界に帰るように言います。

すると十代目ラブな獄寺はすぐに帰りましたが山本は私を抱きしめたままでした。

しかし私は、私のせいであなたたちの関係を壊したくないといい山本は返事をして帰りました。

そして少しBLじみたツナの意識を共有したところで目が覚めました

その後1/13の夢を夢占いしてみた→←一月十三日夢(1)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 1.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:夢日記 , 意志のあるものたち   
作品ジャンル:エッセイ/日記
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

タク・ミノブ - 続きが気になります。(間違えて一番左の星をおしてしまいました。) (2018年1月13日 22時) (レス) id: de2c657907 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:結凪 | 作成日時:2018年1月13日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。