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一月十三日夢(2) ページ2
先ほどの続きです。
語ってた私は調子に乗り獄寺に前からハグします。もちろん彼は驚き、若干暴れてた気がします
私が「獄寺あったかい...安心する...」 と言うと彼は仕方ないな的な感じで私の頭を撫でました
その後、私は獄寺から離れて「山本も〜!!」と山本にもハグします。すると彼は獄寺よりもひんやりしてました。「山本、獄寺よりひんやりしてる...でも落ち着く...」そう言うと何故か彼は切なそうにしてました。
すると私と意識を共有しているツナがいじけてるのに気付き私は二人に元の世界に帰るように言います。
すると十代目ラブな獄寺はすぐに帰りましたが山本は私を抱きしめたままでした。
しかし私は、私のせいであなたたちの関係を壊したくないといい山本は返事をして帰りました。
そして少しBLじみたツナの意識を共有したところで目が覚めました
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タク・ミノブ - 続きが気になります。(間違えて一番左の星をおしてしまいました。) (2018年1月13日 22時) (レス) id: de2c657907 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:結凪 | 作成日時:2018年1月13日 19時