結凪さんのスピリチュアルな話 (ページ1)

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一月十三日夢（1）ページ1

これは結凪が今日寝てるとき見た夢(実質12日～13日に見た)です。

私は今寮に住んでます。
それなのに、なぜか実家の洋室(現在父の部屋で父の部屋になる前、私がまだ家にいたときの状態)にいました。

しかも、そこには何故かリボーンの獄寺と山本がいました。

最熱してるから出てきてうれしいけどなぜ実家の洋室？
と思いつつ、そのまま場面は変わり、今度は私がツナになってリボーン世界にいました。

ツナになった自分はそのままリボーンの世界を楽しみました

しかし、ある時、ツナの中に自分(結凪)の意識があることに気づきます。

それは私(？)と獄寺と山本が並中に居たとき私がツナの体で、腐った発言をしたからです。

そのときの二人は・・・
山「なんじゃそりゃ？」
獄「なんすかそれ？」

そうだよねー・・・
このお二人世間の腐女子にはネタにされてるけど本人たちは知らないよねー・・・

するとあわてた様子のツナ
綱「それはもう一人のオレに聞いた方がいいね。今戻るから」
といってツナから私に戻り二人と一緒に洋室に戻って来ました。

そして私は二人に語り始めます。すると二人は呆れながらもそう言ってる私を可愛がっていました。多分