四話 ページ4
セ「！なぜ私の名前を…私は貴方にお会いした事はありませんが。」
貴「(わあ！セバスチャンだ！本物だ！実物のがかっこいい！)」
セ「あの？」
貴「はっ！すみません…」
セ「で、なぜ私の事を知っているのです？」
貴「(すごい会話してる…てかリアルすぎない？本当に夢？)」
セ「あの！」
貴「あっすみませんでした…」
セ「(イラッもういいです。こちらに来てください」
貴「あっはいわかりました」
セ「(処分については坊っちゃんに決めていただきましょう。それよりこの方はどこから…気配がしなかった)」
貴「あのっ主人ってシエルじゃないですか？」
セ「！なぜ主人の名を…まあいいです。後で話はきっちり聞きますから。」
貴「(私殺されたりしないよね。でもよく考えたら不法侵入だし、いきなり名前呼ばれたら怪しまれるよね。どうしよう…)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回はシエル登場予定です。
シエル可愛い。マジ可愛い。
シ「黙れ、貴様。セバスチャン消せ」
セ「Yes、mylord」
嫌ーーーー！
チーーーーーン…
シ「よし」
よし。じゃあないでしょ！
シ「うるさい」
みなさんこれからもよろしくです
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悪魔 - 咲夜さん、ありがとうございます。とても嬉しいです！更新できるだけ早く頑張りますね。番外編も入れていくのでリクエストがあれば是非！お願いします。 (2017年9月6日 22時) (
レス) id: 63d1d38b22 (このIDを非表示/違反報告)
咲夜 - (逆ハーを期待したい)とても面白かったです！投稿頑張ってください！ (2017年8月7日 0時) (レス) id: c457f737d3 (このIDを非表示/違反報告)
悪魔 - 私は、シエル落ちがいいです。 (2017年8月4日 18時) (レス) id: 56f61b5024 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：悪魔 | 作成日時：2017年7月12日 23時
