“世界の始まりの夢”設定 ページ1
*表【人格】
○名前:霧風
○ふりがな:きりかぜ
○年齢:?
○性別:女
○性格:無邪気で自由奔放。神出鬼没。
僕っ子で、裸足で駆け回っている
見た目とほぼ同じで子供っぽいところが多い。
嫌いなのは蜘蛛と勉強。これだけは勘弁。
見た目は女で女として暮らしてはいるものの、性格は完全に小学男児だと言われることがおおい。女子力無し。だが家事は多少できる
いたずら好きで動物と話せる。肩にはいつも白い大蛇が乗ってる。
ただ、ふとした瞬間に大人びた 何かを思う顔になる事がある。
そして儚く壊れてしまいそうなほど淡く 綺麗な存在。
○好きな事:いたずら、遊ぶこと、歌、絵
○嫌いな事:勉強、蜘蛛
○容姿:鏡月のように美しく、綺麗な白銀の髪。少しはねっけで長さは床につくぐらい。
服装は巫女服のような物で膝より下の長さ。裸足。
首に小さなしずく型の瑠璃色の鈴をつけていて歩くたびにチリンと音がなる
その目は夕闇のように美しく、暁のように淡く、角度によってその色を様々な色に変える。
体つきは柔らかく、ふんわりと子供特有のふわふわさがある。
顔立ちは幼い。
○設定
世界の歪の世界に住む。その世界は幻想的で美しく、そしてどこか寂しい場所。すべての異世界、パラレルワールドの隣接点であり、また死後の場所へとつながる場所である。
その世界は全てが水で浸水しているのに草木は青々と茂り、水に中をゆらゆらと揺れている
空には魚が舞泳ぎ、また人気のない楼閣や鳥居、古い町並みなど忘れられた者たちが集う。
幾何学的な模様の廃墟や蔦の這う神社、忘れられた遊園地…不思議な感じのする町並みが様々に広がる
森には心の獣や異形、触ると偽りの生が剥がれ、枯れていってしまう死人花など、普通では考えられない世界となっている
月は鏡月やいろいろな小惑星らしきものが浮いていて、町並みなどの中には泡や大きな星などがすぐそばに浮いている場所もある
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ