執事の夢41個 ページ23
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Aside
シエル 「……それでここに」
とりあえず今、シエルとセバスと話し合いを
しております。
シエル 「なら、今度は僕達がAにいろいろしてやればいいだろ…？」
もはや当たり前のように言いなさいましたよ。
流石やぁ……
A 「ほんとにごめんなさい…迷惑をお掛けします…」
本当に流れ着いた(笑)先がシエルの家でよかったわと心の底から思います
シエル ｢セバスチャン、馬を出せ｣
突如そう言い出したシエル。
A 「えっ…何をしに…？」
そう聞くと、
シエル 「この街を案内してやる。」
そういったのだ。
もうぎゃんかわデレ期ピークじゃないの/////
〜数分後〜
馬が…いるよ(*･д･*)
馬車乗るの超初めてなんだけどgkbr
シエル 「…お手をどうぞ、姫君…？」
A 「っ！！あっ…ありがとう/////」
あれだよ…レディファースト的な奴だろ(すっとぼけ)
2人は馬車で色々なとこを案内してくれた。
アニ〇イトとかでよく見た、ビターラビットを生で見て死ぬほど可愛かった。
シエル家に一旦戻ってきました。
とある部屋にまてと言われ…数刻待っていると
メイリン 「貴方かA様ですだ？セバスチャンさんがお呼びですだよ」
なんとまぁ可愛らしいメイリンが現れたではないか!?
A 「かわいいでs…ｹﾞﾌﾝ‥ありがとうっ！……どこに行けばいいのでしょうか…」
メイリン 「/////お連れしますだよ！」
かわいいよおお 照れてる(*´ω｀*)
────ｽﾀｽﾀ ｽﾀｽﾀ
部屋の目の前に着いた。
────ｺﾝｺﾝ
メイリン 「A様をお連れしましただ」
セバスチャン 「入ってください」
とりあえず、入ると…
A ｢なっ……/////グレル…ロナルド…スネーク…葬儀屋…皆集まったの！？｣
セバスチャン 「はい A様がこちらに来られたと話したら、速攻で参られましたよ」
みんなとまたこんなふうに、話せて凄く嬉しかった。
A 「暫く、お世話になりますが……宜しくね！」ﾆｺｯ
グレル 「偶にはこっちに来なさいヨ？一緒に買い物したいワ♡」
ロナルド 「残業確定ッスケド…Aがちゃーんとデートしてくれたら許すッスヨ」ﾆｬｯ
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リカ(プロフ) - 灯花さん» どうも！リカ@末期少女です コメントありがとう(泣)文才は海に捨てました☆← 更新頑張ります！どうもありがとう(歓喜) (2017年3月28日 19時) (
レス) id: d98ac64015 (このIDを非表示/違反報告)
灯花(プロフ) - 初めまして！この作品とても面白いです！私はノートに小説書いたりしているのですが、スネークとアンダーテイカー書きにくいのすごく分かります！文才欲しい、、、更新楽しみにしてます(´ω｀)長文失礼しました(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ (2017年3月28日 19時) (レス) id: 389a87f42e (このIDを非表示/違反報告)
れい(プロフ) - 続き楽しみにしてますね！頑張ってください！ (2017年3月22日 12時) (レス) id: 1d6d6bb34a (このIDを非表示/違反報告)
リカ(プロフ) - れいさん» どうも！末期少女です(名前はリカとなってますw)こんないいコメ貰って駄作者今泣きそう(泣)ほんとにありがとうです！ヽ(*´∀｀)ノ (2017年3月22日 11時) (レス) id: d98ac64015 (このIDを非表示/違反報告)
れい(プロフ) - 末期少女さんの作品はいつも楽しみにして見ています。これからも更新頑張ってください。応援しています！ (2017年3月22日 8時) (レス) id: 1d6d6bb34a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リカ@末期少女 | 作成日時：2017年2月22日 23時
