かっこよすぎですよ！お姉さん！

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謙太郎「そうそう、ここにはさ、高校生とかもいる訳じゃん？俺さ学ラン着たくて高校決めたんだよね」


佑馬「学ラン派ですって人いますか？」


駿空「うわっ、すっくなー」


謙太郎「は！？みんなごくせん見てた！？ごくせん2！！めちゃくちゃカッコイイんだからね！？俺矢吹隼人に憧れてたんだからね！？」


駿空「確かにかっこええもんなぁ」


翔希「駿空姉制服セーラー？」


駿空「あー、私なちょっと中学校当たりからごくせんみたいになってもうて、セーラーやったけど、めちゃくちゃ着崩してた 笑」


怜央「ヤンキーだったの！？」


駿空「ワードを出すな！！」


『笑笑笑笑』


翔希「強さは？」


駿空「トップやったで」


顕嵐「総長だったの！？」


駿空「ワードを出すなゆうとるやんけ！！」


『笑笑笑笑』


駿空「7ORDERの撮影はどうでした？」


顕嵐「俺、午前3、5時ぐらいで気温2度くらいで寒かった」


怜央「1回しか出来なかったからさ、公園でバケツに
水いれて練習した！」


佑馬「俺と駿空姉、付き添った 笑」


翔希「俺、朝6時に撮影した」


駿空「よく、朝6時でサックス吹けたな」


翔希「頑張った」


駿空「私、めっちゃおっきいアクロしたo(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！」


'駿空は例の動画でアクロバットをした'


顕嵐「めっちゃかっこよかったよ」


駿空「ほんま？嬉しいわ」


怜央「俺ね、駿空姉さんにバク転教えてもらったんだけど凄く教え方がうまいの！！」


翔希「それ、俺も思った！
駿空姉のアクロバットめっちゃ綺麗」


『あー！！！分かる！！！』


駿空「いや照れるわ 笑」


慧悟「それぐらい仲がいいってことでやってま
す！！」


駿空「めっちゃ上手くまとめるやん」


謙太郎「トークにもいい長さというものがありますから、そろそろ次のコーナーに行きましょう！」

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