小説メモ公開 ページ34
此処に色々と作中で語れなかった事があるので……
元のメモなので色々と修正あったりなかったり。
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記憶喪失の裏幹部が1人。
記憶喪失の為、部下に舐められる可能性があるので裏幹部とされている。
元はだざおさの幹部補佐。
記憶喪失になった原因:織田作が死んだショックと太宰治が抜けたショックというのが表向きにはされているが……?
みたいな感じで。
基本1人で動いている。
暗殺者。主に遠距離からの狙撃。銃も扱える。
体術も中也に仕込まれた為マフィアで2番目に体術がすごい。
中也とは流石に男女の体の差があった。本人談
異能力:亡霊
存在を無くす事ができる。
谷崎と似て非なる異能。
自分しか消せない。
とても暗殺向き。
実は存在が無い。
織田作は死ぬし、安吾は消えるし太宰治はいなくなる。そのようなショックでジ サツしている。
幹部補佐だったのは体術,狙撃,作戦立案,全て完璧だったが異能力が雑魚い為。
今はなんか知らんけど存在を無くす事ができたので異能だと思っている。
人間関係とかそこら辺について記憶喪失。
異能力の存在は忘れてなかった。
ぽとまとか探偵社とか知らない状態。ナニソレ?オイシイノ?状態。
太宰治に触れられて存在が亡くなる。
最後の最後に思い出すって感じ。
首領は真実を知ってる。
死ぬ前の異能力
『死して迄、君を想ふ』
想いの人がいた場合、死んでも亡霊となってその世に居続ける。
だがこれは死んだ人の魂をこの世に留めるすごい力が必要なので記憶を全て失う。
夢主の場合、だざおさに対する気持ちが強すぎて太宰治については忘れたものの異能力等については忘れていない。
太宰治についても完璧に忘れたわけでは無い。
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最後ら辺意味分かりませんか許してください…!
最後の方の設定は(というより全体の設定)は急ピッチで書き上げたものなのでところどころで辺でございます!
一応、私の私語とか意識してないので入ってるかも。
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