第2話 ページ43
お昼休み、
今日はなぜかコネシマと莉々奈がいない、
2人には生徒会の仕事があるようだ、
え、じゃあなんでゾムはいるんだよ…
ｶﾞﾁｬ
zm「あー、屋上やっぱええなぁ〜」
『2人きりでご飯食べるなんて久しぶりだよね〜』
zm「いろんなこと話せそうやなｗ」
はい、正直に言います。
気づいているんです、入口の反対側にシャオロンと鬱先生が隠れて聞いてるのを、
まぁ、顔出した瞬間分かるから後ろで寄っかかってるんだろうけど
(A、笑ってみる？ｗ)
(えーここで？)
(どーせ顔は見えないやん)
(前世トークは辞めてよね)
(おん、もちろんやｗ)
zm「あ、そういやあの鳥どーなったん？」
『あ！そうそう！その子ね私の家で飼うことにしたの！』
そうなんです、私が助けた小鳥は治療したあと飛べるようにはなったがずっとくっついてきたので飼うことにしました！
zm「名前は？ｗ」
『ピィちゃん！』
zm「可愛い名前やなｗ」
『でしょーｗなんか偉くて窓開けてても出ていかないの！ｗ』
zm「えｗ賢いなぁｗそのうちバカになるでｗ」
『なんでよｗ』
zm「いや？飼い主に似るっていうわけじゃ…ｗ」
『なに？ｗ私がバカだって〜？ｗ』
zm「いやいや！ｗちゃうてｗそれより今日見に行ってもええ？ｗ」
『うんｗいいけど食べようとしないでよねｗ』
zm「アホｗ誰が食うねんｗ」ﾍﾟｼｯ
『あーｗ痛いよ〜ｗ』
「『wwwwww』」
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レオラルト(プロフ) - ルインさん» 返信が遅れてしまい大変申し訳ありません！！私の作品を気に入っていただいてありがとうございます！分かりました！時間はかかるかもしれませんが作ります！！ (2019年10月21日 11時) (
レス) id: 48d2fa8ae7 (このIDを非表示/違反報告)
ルイン - 私、この作品を見てからも、何回も見直すほど面白いです！もし、良ければ他の我々だ！の作品を作ってください！お願いします！ (2019年10月14日 10時) (レス) id: 3200f043b7 (このIDを非表示/違反報告)
レオラルト(プロフ) - 陽菜さん» すいません！レス出来ていなかったようです！ありがとうございます！頑張りますね！！ (2018年12月16日 17時) (レス) id: c27b315bf5 (このIDを非表示/違反報告)
レオラルト(プロフ) - 闇夜さん» ありがとうございます！！やっと《2》出せました！頑張ります！！ (2018年12月15日 11時) (レス) id: c27b315bf5 (このIDを非表示/違反報告)
闇夜 - 読んでいてどんどん引き込まれました!《２?》楽しみにしています！がんばって下さい! (2018年12月15日 11時) (レス) id: 78e5db2008 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レオラルト | 作成日時：2018年12月7日 18時
