今日:17 hit、昨日:17 hit、合計:64,956 hit
小｜中｜大
taboo 14 ページ17
．
孤爪side
話飛びまくって、遠征1日目
貴「み や ぎ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ！」
隣で叫ぶAのせいでゲームに集中できない
孤「A煩い……」
貴「だって久しぶりの生まれ故郷だよ！」
孤「……小2まででしょ？そんなに記憶もないくせに」
貴「あるよ！
……ちゃんと、覚えてる」
そこで、Aが寂しそうな顔をした気がした。
黒「おまえら、逸れるなよ」
夜「研磨、ゲームばかりしてると見失うぞ」
孤「……うん」
山「A、ちゃんといるか？」
貴「いるよ！」
Aの知り合いって誰だろう
前は宮城に住んでたらしいから、幼馴染とか……？
仲が良かった人なら、離れるのは寂しいよね。
Aの記憶にあるのは、きっとその人との思い出。
バレー部ってことは男……
早く見てみたいな。
．
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 68人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夢月詞(プロフ) - 三日月さん» アホだけど！笑笑 (2015年5月5日 15時) (
レス) id: dd23b6a49d (このIDを非表示/違反報告)
三日月(プロフ) - 良いねぇ〜夢主可愛い (2015年5月5日 15時) (レス) id: c401050206 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：夢月詞 | 作成日時：2015年5月2日 12時
