夢主あるあるゥ〜！

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〈鈍感〉


《例文》

男子「な、なぁ、お前って好きな人とかいるのか？//」

夢主「う〜ん……。 いないかな！
それにしても、なんでそんな事聞くの？」

男子「ﾊｧ……いい加減気付けよ。」

ﾄﾞﾝｯ (壁ﾄﾞｩﾝ)

夢主「？//」

男子「これでも分かんないか？」

― chuｯ ―

男子「……分かったな？」

夢主「は、はい……///」



――――――――――



( '-' )ﾇｩﾝ

最早、( '-' )ﾇｩﾝの4乗。


「もしかして……!?」って分かるでしょ、流石に。

いやまぁそれでも分からないからこそ「鈍感」なんだろうけどさ…。

鈍感娘多すぎ☆


愛され逆ハーなのに気付いてないよりはまだ良いけども、これも実際にはなかなか無いんじゃ…。


日替わり見てると結構ありがちなシチュだし、見飽きますよね。


これも説明欄に「夢主が超絶鈍感です!!」という注意書きを書いて頂きたいです…！







……関係無い話ですが、例文の様なシチュで「あぁ、次壁ドンね」って予想立ったところでまさかの「壁"ドゴン"」とかいうオチがあるのは好きです。

面白いから(笑)


※壁ドゴン……壁ドンの勢いが強すぎて手が壁を貫通する事

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