衝撃〜ﾋｮﾝﾗｲﾝ〜 ページ11
NJ｢宣伝モデルの人ってヨジャだよね？｣
HB｢うん、ヨジャだよ、あ、もしかして…｣
JN｢あー、armyのこと？サセン的な問題？｣
NJ｢(ジンヒョンにしては珍しく物分かりがいいな)はい、そうです｣
YG｢それなら問題ないみたいだぞ？｣
HB｢ほびい！?何で？｣
JN｢だってそのモデルの子顔写んないもん｣
NJ｢え、あ、そうなの？じゃあ、何でモデルなんか使うんだ？｣
YG｢写真をとるときはモデルを使ってあとはそのモデルを加工して絵みたいにするらしいから｣
HB｢ああ、そういうことね｣
YG｢そういえば、ﾏﾝﾈﾗｲﾝはどこ行った?｣
NJ｢撮影がﾋｮﾝﾗｲﾝのあとらしいのでまだ楽屋で待機してます｣
ｽﾀｯﾌ｢モデルさん入られまーす!!!｣
『あ、いたいた、社長がさー、ボーナスくれるって言うから引き受けちゃった☆｣←
JN｢え、っと、どなたですか？｣
『え、ｿｸｼﾞﾝ氏私のこと忘れたの？』
YG｢もしかしてAか？｣
『いえーーーす！嫌われたのかと思ったよ…』
NJ｢A…凄く綺麗だね…｣
HB｢いつものAと全然違う…｣
『ナムジュン氏だってホソクオッパだってカッコいいじゃないですか!』
YG｢…俺もオッパがいい｣
『か、か、かわいい！是非呼ばせてくれ！ユンギオッパー!』
NJ｢僕は、『あ、ナムジュン氏はね、なむちゃんって決まってるの！』ああ、そうか｣
YG｢それにしても、お前美人だな｣
『皆して、そんな誉めてきて、私ってそんなに美人？』←
JN｢あ、僕もオッパで！あ、あとAは美人だよ！｣
ｽﾀｯﾌでは、撮影始めまーす！
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作者名：yumenokunimaiha | 作成日時：2018年5月1日 0時
