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僕の肩に手を回し
耳元で囁くように話されて気持ち悪い。
逃げたいけど、怖くて震える身体は
思うように動かせなくて…
おじさんに部屋まで引っ張られ
大きなベッドに投げられた。
おじさんは上着を脱ぎ捨てベッドに上がり
僕に馬乗りになる。
モブ 「そうくん、いっぱい楽しもうね」
聡 「いや、、やめて!触らないで!」
必死に逃げようとするけど、簡単に抑え込まれ
ネクタイで手首を縛られてしまった。
抵抗できなくなった僕は諦めるしかない……
気持ち悪いのに、やめてほしいのに
僕の口からは信じられないような甘い声が出て…
身体と気持ちがぐしゃぐしゃだった。
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作者名:greenrose | 作成日時:2021年9月6日 10時