初めて ページ4
す「ただいまー!」
『お、お邪魔します』
な「今日からゆしあくんの家でもあるんだから、ただいまでいいんだよ」
『ただいまです』
す「お帰り!」ニコッ
な「じゃあ、部屋まで案内するね?」
〜3階〜
な「ここだよ!じゃあ、荷物置いたらリビングに来てね」
『あ、はい!』
わぁー!!
広い!すごい!きれい!((語彙力よ
今日からここにすむのか〜
楽しみだな
『えへへっ。よし!下にいこう』
<リビング前>
な「じゃあ、そろそろ降りてくるかな?」
え?なんかやってる………
あ、キャスか。
な「すとぷりの新メンバーゆしあくん行っちゃってー!」
いつも通り僕らしくいこう
『は〜い!すとぷりの新メンバーゆしあくんでっす!よろしくね〜』
な「ってことでゆしあくんの質問コーナー始まるよ!」
『ええ!?聞いてないんですけど』
さ「キャスしよう!しか言ってないな。うん」
こ「てか、今のもよくとっさに出来たよね」
『いや、なんとなくキャス始めてんのかな?っ思って』
り「空気読みすぎw」
な「えーっと、ゆしあくんの誕生日は、いつですか?」
『3月18日〜』
さ「イメージカラーは、何色?」
『白です!』
あ、台本出た
ジ「イメージアニマルは?」
『白兎!』
こ「どこ出身?」
『こう見えても関西出身やよ』
ジ「おお、仲間や」
る「性別は、どっちですか?」
『男です〜』
な「え、なんか拗ねた。可愛い」
『かわいくないです』
り「身長は?」
『………154cmです』
さ「めっちゃ機嫌悪くなってるww」
『…………ギロ』
さ「その身長じゃ、睨んでも上目使いにしか見えないからww」
な「最後っ体重は?」
『………多分37kgだった』
さ「じゃあ、はかりにいこう」
『え?』
結果
さ「ほんとに37kgだった」
«痩せすぎ!
«そして、ちっちゃい……
«ゆしあくん推す!
«私もゆしあくん推す!
な「今日は、ここまでにします!
せーのっ?」
「『おつぷり』」
り「ちっちゃいんだねぇ〜」
『怒りますよ』
ジ「方言しゃべれんの?」
『もちろん』
そんなこんなで楽しい時間になった
305人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「すとぷり」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
天魔あるむ。(プロフ) - ん?身長154だと赤くんより高くn((真実は分からないので黙っておきます。はい。面白かったです!見たの今更感あるけど今からぶっ通しで全部見にいきます! (2021年2月8日 18時) (レス) id: eb5fa0f0c9 (このIDを非表示/違反報告)
翔(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます。 (2020年7月13日 17時) (レス) id: 9926d179e3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 翔さん» https://uranai.nosv.org/u.php/novel/yukinoman/ (2020年7月13日 6時) (レス) id: 86d70f8e97 (このIDを非表示/違反報告)
翔(プロフ) - ゆきさん» やっぱり出ません。w この作品のURLとかあります? (2020年7月12日 22時) (レス) id: 9926d179e3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 翔さん» あとは、「BL短編集 ゆき」とキーワード検索してくださるとでると思います。 (2020年7月12日 21時) (レス) id: 86d70f8e97 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆき | 作成日時:2020年2月3日 21時