検索窓
今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:5,713 hit

miss2 ページ2

神様って本当にいたずら好きですよね。

「げ」

「こっちのセリフなんですけど」

柱との初合同任務が、音柱様と一緒とか本当に最悪。

「なんで癸のお前がいるんだよ」

「知らねえですよ!」

「ぜってえ場所間違ってるからさっさと帰って寝とけ」

「すみません速攻で帰ります」


ホントウニカエロウトスルナ


「…あってますって」

「そーかよ。俺はお前みたいな地味な奴守りながら戦えねえから、自分の身ぐらい自分で守れよ」

「言われなくとも」

「どーだか」


私たちは、目的地の場所まで歩き始める。

数人のベテラン鬼殺隊の人。
その中に、柱1名、、、癸1名。


「場違い」

「うるさい、です」

こんな奴に敬語を使わなきゃいけないのが悔しい。

miss3→←miss1



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
31人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 宇髄天元
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:No・2 | 作成日時:2021年4月20日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。