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249.ジャスデビ ページ44

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2人から集中して狙われるアレンくん




2人の攻撃は多彩だ




銃に入れた弾によって
攻撃が氷になったり炎になったり、、、





便利な能力だ





『ユウ、降ろして』




神「また、無理するつもりか」





『大丈夫だよ』





神「信用するわけねぇだろ」



『アハハ、、、』





なんだかんだ言いつつも
降ろしてくれた神田




まぁ、私をおんぶしたままじゃ
戦えないしね





動きを止めるべきか



それとも言霊は使わずに
ミラーゴッドで対処するべきか、、、




私が悩んでる間に
他のみんなはアレンくんの加勢に向かってしまった





『仕方ない、、、、、発動』





私はミラーゴッドであるものを造る





ジャスデビ「装填 青ボム
イッちまえクロス弟子ーーーーーー!!」





アレンくんに向けられる弾






『装填 白ボム』





アレンくんたちに当たる前に
銃を撃った






すると綺麗に相殺される




デビット「あ?今なにした?」




ジャス「お前が消したのか ヒヒッ!!」





敵もびっくりだけど
見方もびっくり





ア「今目の前で、、、」



ラ「消えたさ、、、」




リ「A、、、、?」







『ジャスデビの能力
使わせてもらいました』




私が2人に銃を見せると
口をあんぐり開けて固まる





デビット「俺たちの力使うとかズリーだろ!!」




『使えるんだもん
使って何が悪いの?』






ジャス「ズルだズルだ!!」






そんなこと言われてもな、、、





ラ「Aの能力って便利すぎね?」




ア「見方をするわけではありませんが
ずるいですよね、、、、」




クロ「見方でよかったである、、、」







みんなまでそんなこと
言っちゃう?!


ひどくない?!?!





まぁ、その話は後にしよう






『装填、、紫ボム』





ジャスデビ「!!!!」




2人に向かって弾を打つ





でも元は2人の能力
回避される可能性は十分にあったため




『紫ボム』






打ってすぐに再装填して
連続で打ち込んだ




2人は一発目は白ボムで相殺したみたいだったけど
2発目は予想していなかったみたいで





2発目は命中した






神「、、、なんだ、今の」





『騙しメガネ』




2人の目元には
紫色のメガネのようねモノがついていて
周りをきょろきょろしてる





白ボムで解除ってできないのかな?




それとも忘れてるだけ?





私たちが見えなくて動揺する2人が
なんだか哀れだ、、、、








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作者名:ゆーな | 作成日時:2020年2月20日 15時

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