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『ふぁ〜終わったぁ〜』
やっと午前のテストが終わった
『美兎〜!パン買いに行こ〜』
「おういいぜ!だが聞け!俺様は今財布を持っていない!お前が奢りやがれ!」
『OK!じゃあメロンパン10個買ってあげるから全部残さず食べてね〜』「ひ…ひぃぃ無理だよぉ…そんなに食べられないよう…やっぱりお金は返すから1つだけにしてよお…」
「にししっ豚のくせに10個も食えないなんて入間ちゃんはほんとに豚なのかな?」
『王馬?美兎は豚じゃないからね?』
「あはっごめんごめんAちゃん!謝るからそんなに怖い顔しないでよ〜」
とりあえずメロンパンを買い、屋上に美兎と移動する…『ってなんで王馬もいるの!?』
「え〜オレ来たらダメなの〜!?」『じゃあ入間に卑猥な声出させるような事言わないでよ?』
「ん〜分かったよ〜」ほんとかこいつ…
3人でテストの出来やら最原くんたちの事を喋りながらメロンパンをほうばる 気も使わずにゆっくりできるこの時間が私は好きだ
『2人とも〜午後どうする?』「俺様は研究教室に籠ってえろえろ…じゃなかったいろいろヤるぜ!」
「オレはとりあえず秘密結社に戻るかな〜仕事が入ったんだよね〜」『じゃあ私は寮に戻るかな〜王馬はまた明日!』ほいよ〜と言いながら王馬は階段を下りていった
「じゃあ俺様も行ってくる!じゃあなA」
手を振りながら美兎は階段を下りていった かわいいな…
この学校は午後からは基本自由である帰っても良いし才能を伸ばす努力をしても良い…自由だな…
ピロンッ スマホが鳴った
『あーあ仕事か…だるいな…』
今日は取引先のトラブルで人を殺さないといけない
『やっほ〜どうしたのかな〜?』
「はぁ!?お前ら逃げろ!アイツには勝てなッッあ゛」
返り血が飛び散る『汚ねぇな…全員止まれ動いたやつは猛毒の塗られた矢でゆっくり殺してやるよ』
誰一人動かない全員死は確定しているから…せめて痛くして欲しくないようだ
1分もしない内に全員の頭を飛ばしてやった
『は〜ぁ…なんか抵抗もなくて面白くないな…』
帰ると置き手紙があった
「A!俺様は今日はずっと教室に籠ることにした!寂しくて死ぬなよ!」
『ふふっ…美兎は良い子だな〜』
一旦切ります!そういえば私受験生でした!勉強でちょこちょこしか更新できません…ごめんなさい…
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メロ(プロフ) - yumen_kokitiさん» わわわ、ありがとうございます!!更新頑張ってください!!応援してます!✨ (2022年1月16日 15時) (レス) id: 90cba439c8 (このIDを非表示/違反報告)
yumen_kokiti(プロフ) - けっこう前にコメントしてくれててありがとうございます…今日から投稿がんばります (2022年1月16日 10時) (レス) id: 6ffd0bec5f (このIDを非表示/違反報告)
メロ(プロフ) - 王馬君の小説あまりないので新しく出来てて嬉しいです!更新頑張ってください! (2021年12月5日 23時) (レス) @page1 id: 90cba439c8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:yumen_kokiti | 作成日時:2021年10月11日 20時