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Episode�此／猶討板� ページ7
「お兄ちゃん、本当に大丈夫かな…………って、もう７時半！？」
禰豆子は靴を履き、バタバタと家を飛び出していった
「行ってきます」
▣ ■ ▣
「う〜ん」
炭治郎は、道を歩きながら
生徒手帳を何処に落としたのか、昨夜の記憶を辿っていた
「＿＿＿＿＿＿＿＿まさか、」
♡♡昨夜の車内での出来事ッッ♡♡←←キモぉw
俺はこんなコトもするんだぞ？」
「え」
「！！」
「………」
「んッ！んんッ？！////」
「………？！////んふッ……////」
ｸﾁｭ
「とみ、おかッ………さぁん////♡♡
ｸﾁｭ
ﾊﾟﾁｭｯ
「あっ♡ふぁっ////♡」
「え」
「！！」
「………」
「んッ！んんッ？！////」
「………？！////んふッ……////」
ｸﾁｭ
「とみ、おかッ………さぁん////♡♡
ｸﾁｭ
ﾊﾟﾁｭｯ
「あっ♡ふぁっ////♡」
昨日のとある事を思い出してしまった
顔の熱がどんどんあがっていくのが分かる
いやいや！！ないない！！
絶対にないｯｯｯｯｯ！！！！
うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ////////
と(心の中で)叫んでいると
フワァ
と何が目の前に飛んできた。
「！……蝶だ…………」
蝶に手を伸ばせてみる
すると、蝶が手に静かに止まった
とても綺麗な紫色の蝶だった。
「あ…………」
暫くすると蝶は手を離れ、何処かへ消えてしまった
「綺麗だったな＿＿＿＿って、学校遅刻しちゃう！急がなきゃ！」
タッタッタッ＿＿＿＿＿＿＿＿
「………………」
紫の蝶はヒラヒラと舞いながら、建物にいる人影の手に止まった
蝶は人影の手に暫く止まる。人影はずっと笑顔だった
「＿＿＿＿＿＿そうですか、やはり彼は"アイツ"に狙われているんですね」
そう、蝶に呟いた人影は顔から笑みを消す。
「彼を尾行してく下さい。」
人影は蝶に話しかけるとヒラリと飛んでいってしまった
「＿＿＿＿＿＿＿＿……………………」
その人影は蝶が飛び去っていくのを見えなくなるまで見送った。
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夢見 腐愛(プロフ) - いつの間にか600hitいってた件についてwwww (2021年11月7日 8時) (
レス) id: c181f4e3a0 (このIDを非表示/違反報告)
夢見 腐愛(プロフ) - 3/15 300hitありがとううううう！ (2021年3月16日 7時) (レス) id: c181f4e3a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢見 腐愛 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yumemifua711
作成日時：2021年2月7日 10時
