第6話 ページ26
その後は道の1番奥にある巨大な建物
『わぁぁ…城だ……』
kn「って俺らも同じようなとこ住んでるやんけw」
そう！ホグワーツ城です！！
the 城！って感じでいいよね〜w
私達の城はおどろおどろしいため
ホグワーツ城のような禍々しい城がカッコイイと思っていた
中に入ればまさにそのものだった
kn「俺らのより新しいはずなんになんやろ…
…俺らのよりも古く感じる」
『当たり前じゃんwこういう作りだよw』
むしろ何百年と経っているであろう私達の城が
まだまだ使えるのはすごいところだと思う
たくさんの絵画を見て回ったりして
楽しい時間を過ごした私達は
そろそろショーになるということで城を出たのだが…
『え、うそ！もう始まってるじゃん！』
kn「A！走るで！！」
ショーを見るには城を出てぐるっと回ってこなければ行けないのだが
既に人が多く、背が低い私には屋根がちょこっと見えるくらいだった
『シッマはいいよね！背が高いからさ！』
嫌味たっぷりに愚痴をこぼすと
kn「しゃーない！コネシマ様の特権やぞ〜」
『わぁぁ？！ちょ、シッマ！！』
そう言って私を持ち上げたシッマは肩に私を乗せる
kn「どや？よう見えるやろ？w」
た、確かに……
後ろの方だから余計に前の人よりも見やすいな…
…悔しいけど
しかし、私達はそのままショーを見て終わった
(帰るときは2人きりやし、言うんならそんときやな…)
ーーーーーーーーーーーー
9月1日でアンケートを終了しました。
結果！グルさんオチの小説を作ることになりました！
ぜひぜひよろです〜！
【同居彼女は偽物ですよ！】
→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/yumemi09147/
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あやややや(プロフ) - は”ぁ”………あああ好き………いや好きぃ……このシリーズほんと今までで一番のお気に入りです…… (2020年11月23日 21時) (
レス) id: 7c76b0480c (このIDを非表示/違反報告)
レオラルト(プロフ) - 果凛さん» 返信遅れてすみません！！創造力はないのでわけられないですwありがとうございます！頑張ります！！ (2020年5月4日 16時) (レス) id: 48d2fa8ae7 (このIDを非表示/違反報告)
レオラルト(プロフ) - ラテさん» 返信遅れてすみません！！ありがとうございます！！頑張ります！！ (2020年5月4日 16時) (レス) id: 48d2fa8ae7 (このIDを非表示/違反報告)
果凛 - とっても面白いです！創造力を分けてほしいくらいに！無理のないペースで更新頑張ってください！ (2020年2月25日 2時) (レス) id: 2b678074d8 (このIDを非表示/違反報告)
ラテ(プロフ) - この作品とっても素敵で、何回も読み返してます！ 更新頑張ってください！ (2020年2月23日 14時) (レス) id: 286d2f5faa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レオラルト | 作成日時：2019年7月29日 14時
