【wrwrd!】転生したのか分からなくなりました《7》

第7話 ページ20

ついにお気に入り作者登録が200人にいきました！

(❁´ω`❁)ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ
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携帯が鳴り、取り出してみるとある人からの着信


いや、これはある人達と言うべきか…


ﾋﾟｯ

『…もしもし、、』

mo《もっしもーーし！！！》

fa《Aちゃん！元気にしてるー？！》


はぁ…この親バカ夫婦め…


zm「ん？あの親からやんなw」


『いきなりなんの用？』

mo《パパとママはAちゃんがどうしてるかな〜って気になっててぇ…》

ha《それで電話したんだ〜》


な ん で い ま な の ！ ！


mo《それにぃ〜Aちゃんがどこに住んでるのか知らないのよ〜》

あっそういえば言ってなかったね

とりあえず、このままだと話がめんどくさい事になりかねない


しかも、面倒なのが…

mo《それでね〜今日本に我々国の幹部様が来てるのよ〜》

私達の話をし始めることだ、、、

fa《お前も世界を見てみたらどうだ？》


zm「ブッww」

ちょ、タピオカミルクティー吹き出すなw


mo《私的にはあの緑の子がカッコイイと思うのよね〜》

fa《ママはそういう子が好きだなぁw》


zm「ブッwwwwwwww」


ごめん、お母さん、今隣に居るんだわ…


新聞には私(紙あり)で映っていたためバレていなさそうだ…

mo《あとね〜あの『姫』って文字付けた人！

Aちゃんに似てたわね〜！》

fa《まぁ、パパはAちゃんの方が可愛いと思うけどな！》


ごめん、お父さん、それ私だわ…


これ以上、話を続けるともっとややこしいことになりそうなので

『とりあえず今忙しいから！じゃーねー！』

と、言って無理やり電話を切った




両親に戦場で暮らしてるって言ったらなんて言ってくるだろうか、、、、


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ゾムさん推しの人、そして鉤芦さんに実況者大好き中一！さん！

ゾムデーはおしまいになります！

すみません…(´；ω；｀)

ですか！明日はシマデーです！！

まだまだ楽しんでってくださいね☆

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