検索窓
今日:26 hit、昨日:19 hit、合計:39,086 hit

3話!そんなこと言わないでおくれよー!!←(´・ω・`) ページ6

=せいらside=




審判「これより、ダブルス2の試合を始めます!」




とうとう始まる、全国ベスト3との試合、1戦目



初戦の勝利が後々のキ―となる・・・・だから、絶対に勝たないと・・・!




みあの「よろしくお願いしまーす!」




せいら「よろしくデス・・・・」




小春「あらぁ、可愛い子たちね〜♡ヨロシクねぇ〜!」




一「小春、浮気か!?」




小春「そんなわけないやろ!アタシはユウくん一筋や!!」




一「小春〜〜!!」




小春「ユウくぅ〜ん!」





・・・・なんだろう、この人たちは





みあの「あ、あの〜?;」





小春「ん?なんや?」




みあの「えっと、その行動もですけどー・・・・・




まず、金色さん、その頭のアフロは・・・・?」




あ、それ私も気になってた



金色さんは、なんか頭にアフロのカツラかぶってる・・・・




小春「あぁ、これか?邪魔なら剃ったるわ!



蔵り〜ん!バリカン持ってきて〜!」




白「なんでそこで俺を巻き込むんや!オサムちゃんに任せとき!」




オサム「よっしゃ!あるでー、バリカン!」




白蘭「(なんであるんだろう)」




小春「ありがとぉ〜!!



さてこれで(ヴィーン




・・・・ん?あぁ!!自毛までそってもうた!!





一「えぇぇ!?こ、小春!?」




金色さんの頭はハゲてる。1部だけ・・・・



こっちがえぇぇなんですけど・・・




何、どう言う展開求めてるのこれ。みあのなんて「え?え?」ってなってるじゃん!




小春「なーんてな!!


実はこれもかつらや!本物はこっちやー!」




と、カツラをひっぺがすと、さっき禿げたカツラとソックリの髪が・・・・・





金「おもろいわー!!」




財「あれが・・・・・?」






審判「あの、そろそろ・・・・」




オサム「ほら、審判さん困ってんでw




はよ初めーや」




小春「わかったわ〜!


・・・・ほな、やろか!」




一「よろしゅうな!」




みあの「は、はい!」




せいら「よ・・・ヨロシク、お願いします・・・・」















あ「アハハ・・・・なんだか、個性的(苦笑」




キラ「ん〜、さすが大阪の学校、なんかボケてきた・・・・」




はる「え?もしかしていっつもあんな感じなの?」




のあ「面倒くさいn(みすず・しいな「ストップ/!」・・・・チッ」

途中経過&お礼&お知らせ!!!→←2話とかマジ大嫌いですけどw←(゜Д゜)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (56 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
85人がお気に入り
設定タグ:テニプリ , 続編5
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ルナ - 花宮幸ヤさん» 主人公って水族館で白石と会った...よね? (2015年7月19日 22時) (レス) id: b13b39fdc9 (このIDを非表示/違反報告)
花宮幸ヤ(プロフ) - 癒娘さん» ありがとうございます!! (2014年7月22日 17時) (レス) id: e281de9bd6 (このIDを非表示/違反報告)
ヒナ☆ - えとね~!「かわいい女の子たちは天才テニスプレイヤー!」てやつだよ!でもまだ1話までしか作ってないんだぁ;;;;それに見事な駄作;;;;;; (2014年7月13日 8時) (レス) id: fe7e5890d6 (このIDを非表示/違反報告)
レイン(プロフ) - ごめん!題名教えて!← (2014年7月13日 0時) (レス) id: 7a95b11ec7 (このIDを非表示/違反報告)
レイン(プロフ) - え…本当!見てみるよ!^^ (2014年7月13日 0時) (レス) id: 7a95b11ec7 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:花宮幸ヤ x他1人 | 作者ホームページ:http://nekomoti  
作成日時:2014年2月26日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。