25時、マリオネットは踊りだす【2j3j】【prsk】

お嬢様方のお話が刺激的なモノばかりでした【切り抜き】 ページ9

元配信:サロメ嬢とのお雑談ですわ




『サロメさんは...勉強とかって得意だった？』

サロメ「勉強....お勉強は〜〜、、」




―あ(察し)
―うん(察し)
―大丈夫だって！！




『そっかぁ...。じゃぁ、いつかにじさんじでお勉強会とかもしてみたいね〈ニコッ〉』

サロメ「あら！とても楽しそうですわね〜！！Aさんの授業受けてみたいですわ〜！」

『ふふっ、、マネージャーさん達に相談してみようか。』



―楽しみ
―Aの授業はまじで楽しそう



---


サロメ「Aさんはどうなんですの？お勉強は」

『ん？...まぁ、、、得意ではあると思うよ？』



―勉強好きそうだよな
―真面目




『ん〜……得意だけれども....好き、というわけじゃないよ。』

サロメ「あら、そうなんですの？」

『うんｗ......義務感って言うか、、ね。』

サロメ「あ〜...成程。ありますわよね、そういうの。特に学生さんだとね！」




―サロメやさしぃ
―流石サロメ嬢


---



『…サロメさんって、お話上手だよね。』

サロメ「えぇ？！」




―鼓膜おわった
―うれしそうだねサロメ嬢



『んふふっ、、、話してて飽きないんだよね』

サロメ「Aさんも言葉巧みで....面白いですわよ？」


『......ありがとう〈ニコッ〉』




―この2人のテンポすきぃ...。
―この2人推すわぁ




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―サロメ嬢が何か察して、明るい方にもってったのすごいなって思う

―Aなんかこの配信でつかれてた気がする...。やすんでほしい

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