【日常組】名もない日記6【d!】【ら運営】

^ら^運営街 ページ8

ぺ「…ぺ、ぺぇっ↑！！」

ユウ「今後、ショットガン使用禁止ですよ。ねぇ、とらおさん？？？」

と「ゴッメーン⭐︎」


全然反省してないじゃないですか…。

中身がぺいんとさんとは言えど、おもちゃを渡すかのように本物の武器を渡しますかね。


ら「うげぇ……コイツら破裂したら、こんなベタベタするんだな(ﾎﾞｿ 海亀みたいに…。」


戦闘が終わって、気がつかない内に地面やら服やらそこら中まるでインク塗れな状態になってしまった。


ク「俺また髪が真っ黒にゃんだけど！！」

し「おやぁ、奇遇ですねクロノアさん。私も迷える子羊では無く、罪の色に染めた真っ黒の羊でございます。」

ci「上手いこと言わなくてもええんやで姉さん…。」

shp「洗うの大変っすね。」


また了ウディが犠牲になったのは仕方なく、車に戻った私たちはようやく、^ら^運営街に辿り着いたのだ。


^ら^「ぽまえら〜オレが帰ってきたぞー！！」






………………。







………………。






ら「……そんな無視なことある？」

zm「だから隠キャって呼ばれるだけあるわ。」


と勝手にガヤガヤし始めたのをほっといて、
やはりシ了エガの影響により、建物が所々傷だらけであることに目につく。


tn「うちの『ﾄﾝつく』と同じよう作業してはりますな。」

ユウ「そしたら運営さん達と合流するだけですね。」


らっだぁさん達が住む家に着くと、そこには誰も居なかったため、各々探し始めることになった。


噴水を合流地点としていたいが、怪しげなテントが張っていたため、考え直すことに。そこで、

ユウ「先生ー、らっだぁさんが遊んでまーす！！」

sha「なんやなんや？ユウ、ここ面白そうやで！」


うん、呼ぶ人間違えたわ。私もちょっと気になるが、人とはぐれないようテントに入ることにした。


名前を占い？してくれるらしいが、占師があの某有名な湯のお婆様でした。


「ﾌﾝ。らっだぁというのかい？贅沢な名だねｪ。
今からぽまえの名前は、ゴミ袋マンだ。」

ら「ここに寄るんじゃなかった……。」

sha「ゴミ袋マンってwwwwww。おばちゃん、俺にも！俺にも！」














sha「二度と寄るか……。」

期待した結果が結局、不人気と名付けられたそうで。

ちなみに私は、

「ﾌﾝ。ユウというのかい？……いい名だねぇ。
負けたよ……。あんたはその名前のまま、ここで生きていきな！！」

ユウ「う、え…ああ、ﾊｲ。」

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