※△○＊ ページ32
〜時は遡り〜
深夜0時。特にﾊﾟｰﾃｨとか舞踏会とか開いているわけでもなく、ｶﾞﾗｽの靴の落とし物は無し。
そんな中、野球の甲子園が開くあのｻｲﾚﾝ音が街全体に響き渡った。マジで心臓が止まるかとオモタ。
ra「なんだぁ？こちとら
人ん家を勝手に侵入する悪い子はぁあ"あ"あ"！！」
ba「うるせっ。」
cn「なんか臭くない？」
mi「ｳﾜｰ、らっだぃ良くないわくっっっさ。」
rぁ「なんだと緑色。」
rぁ「あいつの目ん玉狙おうぜ〜？」
ミd「ｲｲﾖーﾝ。」
黒い水風船みたいな見た目をしたバケモンを破⭐︎裂
cnn「なんだか、海亀を思い出すね！」
ら「…あっ。」
ら「ぎゃあああ助けてぇええええええ!」
ﾚu「ああ、らっだぁが…！」
ヒューンって情けなく吹き飛ばされたのであった。
ﾁｬﾝﾁｬﾝ。
その直後に黒いカーテンのような物を臭いと共に覆われた。
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み〜と(プロフ) - 黒猫飴さん» コメントありがとうございます。一気読みとはもう大変嬉しいです…。体調の方も気をつけながら更新頑張ります！！ (2022年7月10日 19時) (
レス) id: 5162af39c9 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫飴(プロフ) - 一気読みさせていただきました！！とても面白かったです、これからも更新頑張ってください！くれぐれも体調にはお気を付けて！！ (2022年7月10日 18時) (レス) @page17 id: c8537bae2f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：み〜と | 作成日時：2022年7月2日 15時
