宴 ページ44
…………………。
タイトル詐欺ぃいいいいいいい!!
なにが宴だ。なんだこれ?なにが起きてるって?
夕食は済んだ。んでその後ね…?
shp「ねぇ無視せんといてーな?」
ユウ「ちょ…誰かこの猫なんとかしてください!」
抱きつかれるわ
zm「ほんまにごめんなぁああああ!」
まだ反省中だしなんだこれ?は?なにこのツーマンセルサービスはよ…???
pe「ちょっとなにしてるんですかうちのもんに!?」
si「ユウさんだけじゃないですよぺいんとさん!!」
rb「しにがみく〜ん、お会いしたかったですぅ♪」
kn「ねぇさん飲んどけ飲んどけ!」
ci「デート行きませんかデート。」
セクハラ三銃士に絡まれてるしにがみくん
お粗末様です…。
tr「グヌヌヌヌ!!」
tn「ブヒーッ!!」←
勝手に腕相撲してる輩はいる…豚いなかった?
em「すみません騒がしくなってしまい。」
kr「いえいえとんでもございませんよ。」
ほのぼのしてるぅううう。そっちに行きてえぇ…。
shp「他の男見んなやぁ。」
ユウ「男しか居ませんよ!?
いつまで抱きつくんですかこれ。」
shp「やって嬉しいやもん。俺のジャケット着てたユウさんの姿。」
ユウ「どゔも!」
聞いてくれ。カラスは猫が苦手だ。
クロノアさんは師匠であり家族のような存在だからか、野良の猫となるとなぜか天敵として置かれてしまう。
shp「俺のこと嫌いなん…?
ツンデレなんやな可愛い…。」
ユウ「グッ…(いやおまかわ)。」
os「ほんまにビックリしたわ、急に脱ぐんやもん。」
ht「うん、特に例のDT組が真っ赤だった。」
sha「(爆睡)」
gr「…ふふ。」
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作者名:み〜と | 作成日時:2022年6月13日 16時